どうも、女性の魅力を引き立てるWebデザイナー がみたかです。


久しぶりに散髪にいってきました。
3~4ヶ月伸ばしまくってから、
バッサリ切るのが、僕のスタイルですw



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で、今年は「戦」の年らしいです。

誰と戦うんだ?w



それは置いといて…



いつも行っている散髪屋さんで、
ちょっとした気付きがあったので、
それについて書いてみます。



多分前に、
「がみたか.com」に書いたような…


まあいいでしょう( ̄▽ ̄)


散髪屋でも美容院でも、
我々お客さんに喜ばれる事って、
何かわかりますか?


っていうか、職種は関係ありません。


とても些細なことなんですが、
そんな些細なことでも、
それをされて不満に思う人は、
おそらくいないと思います。


それは、


「自分の事を覚えてくれたこと」


これをされると一発でファンになりますw


っていうか、なりましたねww


僕の場合は散髪屋さんですが、
毎回この人に切ってもらいたいと、
思うようになります。


若い女性のスタッフさんですが、
大したものだ…(^_^;)



確かに僕の場合は3~4ヶ月に一回で、
その時にどんな話をしたかなんて、
当然覚えていませんw


ですが、家族の話はしていたと思います。


で、3~4カ月経って散髪をしに行った時に、
子供と嫁さんの話を振って来たのが
はじめでした。


急に振られた時は

「なぜ知っている!」

でしたが、

覚えてもらっていると嬉しいもので、
それ以来のファンですw




そういえば、彼女が入ったばかりで、
シャンプーしかさせてもらえなかった時期…


その頃から知っているのですが、
散髪が終わって帰る際、お店の入り口の前で
ずっとお見送りをしてくれていたのを、
思い出しました。


服装がちょっとギラギラしてたので、

「若いのに大したもんだねぇ(2回目w)」

と、そのギャップから余計に
感心したのを今でも覚えてます。




ちょっと余談が長くなりましたが、
「相手の事を覚えている」というのは、
簡単なようで難しいです。


僕もFacebookの友達で、
あまり接していない人は正直わかりませんw



ですが、信頼をググッと引き寄せるには、
この「相手の事を覚えている」というのが、
出来るのと出来ないのとで、
結果が大きく変わると思います。


信頼ができると僕のように、
勝手にリピーターになりますからねw


リピーターがたくさん付いてくれると、
それだけ事業は安定します。


その第一歩として、
「相手の事を覚える」というのを、
あなたのビジネスに取り入れてみては
どうでしょうか?


今回はこの辺で!


PS.
「それぐらいわかってるわ!」と、
思う人もいるかもしれないのですが、
そういう方はスルーしてくださいw