これからプレイされる方も多いであろうこのゲーム、私も時間が有ればプレイしてみたいと思う。
ストーリーは、
世界樹に女神の果実が実るとき、天の箱舟が降り立ち、神の国への道が開かれる――
人間界のはるか上空にある天使界には、そんな言い伝えがありました。
天使たちは世界樹を育てるために、人間の感謝の結晶である星のオーラを集め、世界樹に捧げ続けています。
そして、今まさにそのときが訪れようとしていました……。
天使と人間たちの織りなす壮大な物語が、いよいよ幕を開けるのです。
といった感じだ。
そして主人公は何と天使。天使界に住む守護天使で翼や頭上に輪が有る。ここで気になるのはジャケットにはどちらも存在していない事だ。「コンピューターゲーム6」の投稿で紹介した「BLACK/MATRIX」の様に途中で、羽を千切り「ヒト」と成るのだろうか?
私は天使等の物語は結構好きなのでそういう意味では期待している。ユグドラシル等北欧神話や旧約聖書等が如何に組み込まれているかも興味深い。漫画では「萩原一至」氏の「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」等も天使と悪魔の世界感が面白い。(画像2)
さて、DRAGON QUEST 修Wi-Fiにかなり深く対応している様で、主人公の顔も作る事が出来るみたいだ。職業も有るのでなかなか遣り込み度は高いのではなかろうか?
個人的にはWi-Fiはまだ手を出す気は無いのだが、RPG位、一人で黙々とプレイさせて欲しい。アクションゲーム等の対戦は大勢でプレイするから楽しいのだ。RPGは腰を据えて遣りたい。勿論協力プレイも有りだとは思うが、それをせずとも例えば所有アイテムに差を付けて欲しくない。一人でも複数でも最終的には同じ状態を作れないと納得出来ないのだ。
兎も角嫁がクリアしたら、私もプレイしてみようと思う。