写真が購入した「TRADITION ７０２７」である。
写真１ 時計表面。バックルを嫁の時計同様ディプロイメントバックルに変更した。
写真２ 時計表面ケース。写真では巧く表現出来ないが実物は本当に美しい。
写真３ 時計表面ダイヤル拡大。TRADITION ７０２７の文字盤側輪列だ。非常に立体的で常に動く様を愛でる事が出来る。
写真４ 時計背面。革の裏面の型押しも丁寧。
写真５ 時計背面ケース。表面だけでなく裏面からもパワーリザーブインジケーターが見える。前回述べたが、本当ならモントレ・ア・タクトのような１本針ダイヤルにして欲しかった。しかし、竜頭を巻く事によって動作する様が見えるので面白い。
写真６ 嫁の「CLASSIQUE ８０６７」（「婚約記念品」の投稿参照）とのペア。因みに結婚指輪は私が「FURRER-JACOT」の「Sculpture arch」で嫁が「NIESSING」の「The Niessing Ring®Round」である。（「結婚指輪２」の投稿参照）結婚指輪でさえペアではない私達夫婦だが、初めてペア商品になった。