今回の旅行で立ち寄った店舗を紹介。
日記(ブログ)に残すと、自分の中の薄れゆく記憶を少しでも留めることができる。旅行の1番の土産は思い出なのだ。
まずは表参道ヒルズ。
「de la Rose...」薔薇をテーマとしたコンセプトショップ。詳しくは昨日のブログで。
「ROGER DUBUIS」歴史の新しいスイス・ジュネーブの新興ウォッチブランド。しかし、その発展は目覚しく、ムーブメントの自社開発、時計の1つの精度規格のGeneva Sealを所得と、一気にトップブランドに。雲上ブランドと肩を並べる実力を持っている。独創的なデザインと高い性能が融合した美しい時計を販売している。ここ直営店では、時計の他にアクセサリーも扱っている。造花を敷き詰めた硝子ケースに1つずつ時計を展示する艶やかさも店の雰囲気を高めていた。
「amadana」美しいデザイン家電を製作している。カタログもなかなか面白い。
「JEAN-PAUL HEVIN」世界的ショコラティエのショコラブティック。マカロンを4種購入。
「GELATERIA BAR Natural Beat」店内併設の工房で作ったジェラートを食べさせてくれる。私は「Coco with Mango & Safflower Sauce」を、嫁は「Fresh Banana Chocolate with Banana Caramelized」を頂いた。持ち帰りでも綺麗にデコレーションされて、甘すぎず食べやすかった。
「DELFONICS」オリジナルのダイアリー、アルバムやインポートブランドのステーショナリー、雑貨が揃う。ここで私自身への土産を購入。
表参道ヒルズの周辺(南青山等)
「PIERRE KUNZ」ここも前にブログで投稿済み。チョコレートにケーキ、ありがとう。
「Sphere PATEK PHILIPPE GALLERY」3大雲上時計ブランドの中でもトップと言われる、時計界の最高峰である。スイスではPatek Philippe Museumに入れなかったし、今回も店舗の場所がわからず、縁がないのかと思った。店は高級感に溢れ、静寂が似合う。
「Montres Journe Japon」F.P.JOURNEの直営店。落ち着いた雰囲気で時計をじっくりと鑑賞できる。デッドセコンドのトゥールビヨンなども見ることができた。
「SEMPRE」私がネットショッピングでたまに利用する雑貨屋。見ていて飽きない。ここでも私の土産を購入した。
「タイムラウンジISHIDA表参道 by BEST」かなりの数の時計ブランドを取り扱っている大型店。GALANTEやCAMPANOLA、QUINTING、VIANNEY HALTERなど興味深い時計も多かった。また、Jean RousseauのレザーストラップのオーダーやMONTBLANCのペン、S.T. Dupontのライター等も扱っていた。
「OMEGA BOUTIQUE」残念ながら時計にはそれほど興味がないが、安価でなかなかスタイリッシュなアクセサリーを販売している。女性用だけでなく男性用のカフスなどもある。
六本木ヒルズ
「JAQUET DROZ BOUTIQUE」時計及び自動人形の天才的製作者であるJAQUET DROZ。フランソワ・ボデ氏が復活させ、伝統と革新を融合させたデザインは非常にシンプルでありながら存在感も大きい。懐中時計をそのまま腕時計にしたような優雅さがある。エナメルや様々な石を使用した文字盤が有名。サイズは少々大きいように思える。JAQUET DROZの直営店はなんとここが世界初らしい。
「LOUIS VUITTON ROPPONGI HILLS」店のデザインも凝っている、お洒落な内外装。そして広い。鞄だけでなく、服、アクセサリー、時計など見るものも多い。当然ながら女性の客が圧倒的に多い。個人的には、あまりに多くの人が同じように身に付けているので欲しいとは思わない。しかし品物は良いし店も面白い。
「Baccarat Shop Roppongi」煌びやかにライトアップされたBaccaratの器やビジューを見ることができる。世界初のB Bar(Baccarat Bar)もあるようだったが、一泊では寄れなかった。
「FIORENTINA」GRAND HYATT TOKYOのイタリアンカフェ。過去のブログ参照。
「ARENA CAFE」北フランスの家庭料理として生まれたクレープを日本で初めて果実、生クリーム、アイスクリームを入れ、今のクレープスタイルを作った店らしい。アイス生チョコバナナクレープ(だったか?)を食べた。
「らーめん 鐵釜 六本木ヒルズ」九州とんこつ麺のルーツである久留米ラーメンの店らしい。特・鐵釜
と醤・鐵釜を注文。何か店員が「バリバリ」言ってた。たぶん麺のかたさだろうが、変な感じであった。
「AGITO」巨大な雑貨屋。昔、嫁が土産にここでステンレスの靴ベラを買ってきてくれた。じっくり見ると他の店が回れなくなるほど広いし商品も豊富。
「L.E.D.BITES」ジャパンメイドの鞄店。使い勝手の良さそうなものが多く気に入った。革の使い方も綺麗でいい。「HORSE#2」というショルダーバッグの六本木ヒルズ限定カラーを買っておけば良かったと後悔している。
「LE CHOCOLAT DE H」辻口博啓氏がショコラティエとして、新たに提案するショコラトリー。大人のショコラを味わえる。「Truffe Noir」という一粒1000円の超高級ショコラも販売している。何でも世界三大珍味のトリュフが入っているらしく、ブランデー、ハチミツ等を加えた、まさに大人の為のショコラだろう。始めはこれを土産と考えていたが、すぐに融けてしまうらしく諦めた。今度来たら買ってみよう。でも、嫁と半分にすると思う。
「L'ATELIER de Joel Robuchon」ジョエル・ロブション氏によるシンプルフレンチレストラン。また、焼き菓子、パン、ケーキ等も取り扱っており、ギフトにも好評らしいので、職場への土産はここで購入。「スフレココ」と「ディアマン ショコラ」を購入。白と黒で見た目も良い。
中まで入ってじっくりと見たのはこれくらいだ。(それでも慌てて見ている)時間もいっぱいいっぱいだった。洋服店や食べ物はもっと楽しみたかったので残念だ。まあ2日で全部制覇は無理というもの。機会があればまた来たい。
日記(ブログ)に残すと、自分の中の薄れゆく記憶を少しでも留めることができる。旅行の1番の土産は思い出なのだ。
まずは表参道ヒルズ。
「de la Rose...」薔薇をテーマとしたコンセプトショップ。詳しくは昨日のブログで。
「ROGER DUBUIS」歴史の新しいスイス・ジュネーブの新興ウォッチブランド。しかし、その発展は目覚しく、ムーブメントの自社開発、時計の1つの精度規格のGeneva Sealを所得と、一気にトップブランドに。雲上ブランドと肩を並べる実力を持っている。独創的なデザインと高い性能が融合した美しい時計を販売している。ここ直営店では、時計の他にアクセサリーも扱っている。造花を敷き詰めた硝子ケースに1つずつ時計を展示する艶やかさも店の雰囲気を高めていた。
「amadana」美しいデザイン家電を製作している。カタログもなかなか面白い。
「JEAN-PAUL HEVIN」世界的ショコラティエのショコラブティック。マカロンを4種購入。
「GELATERIA BAR Natural Beat」店内併設の工房で作ったジェラートを食べさせてくれる。私は「Coco with Mango & Safflower Sauce」を、嫁は「Fresh Banana Chocolate with Banana Caramelized」を頂いた。持ち帰りでも綺麗にデコレーションされて、甘すぎず食べやすかった。
「DELFONICS」オリジナルのダイアリー、アルバムやインポートブランドのステーショナリー、雑貨が揃う。ここで私自身への土産を購入。
表参道ヒルズの周辺(南青山等)
「PIERRE KUNZ」ここも前にブログで投稿済み。チョコレートにケーキ、ありがとう。
「Sphere PATEK PHILIPPE GALLERY」3大雲上時計ブランドの中でもトップと言われる、時計界の最高峰である。スイスではPatek Philippe Museumに入れなかったし、今回も店舗の場所がわからず、縁がないのかと思った。店は高級感に溢れ、静寂が似合う。
「Montres Journe Japon」F.P.JOURNEの直営店。落ち着いた雰囲気で時計をじっくりと鑑賞できる。デッドセコンドのトゥールビヨンなども見ることができた。
「SEMPRE」私がネットショッピングでたまに利用する雑貨屋。見ていて飽きない。ここでも私の土産を購入した。
「タイムラウンジISHIDA表参道 by BEST」かなりの数の時計ブランドを取り扱っている大型店。GALANTEやCAMPANOLA、QUINTING、VIANNEY HALTERなど興味深い時計も多かった。また、Jean RousseauのレザーストラップのオーダーやMONTBLANCのペン、S.T. Dupontのライター等も扱っていた。
「OMEGA BOUTIQUE」残念ながら時計にはそれほど興味がないが、安価でなかなかスタイリッシュなアクセサリーを販売している。女性用だけでなく男性用のカフスなどもある。
六本木ヒルズ
「JAQUET DROZ BOUTIQUE」時計及び自動人形の天才的製作者であるJAQUET DROZ。フランソワ・ボデ氏が復活させ、伝統と革新を融合させたデザインは非常にシンプルでありながら存在感も大きい。懐中時計をそのまま腕時計にしたような優雅さがある。エナメルや様々な石を使用した文字盤が有名。サイズは少々大きいように思える。JAQUET DROZの直営店はなんとここが世界初らしい。
「LOUIS VUITTON ROPPONGI HILLS」店のデザインも凝っている、お洒落な内外装。そして広い。鞄だけでなく、服、アクセサリー、時計など見るものも多い。当然ながら女性の客が圧倒的に多い。個人的には、あまりに多くの人が同じように身に付けているので欲しいとは思わない。しかし品物は良いし店も面白い。
「Baccarat Shop Roppongi」煌びやかにライトアップされたBaccaratの器やビジューを見ることができる。世界初のB Bar(Baccarat Bar)もあるようだったが、一泊では寄れなかった。
「FIORENTINA」GRAND HYATT TOKYOのイタリアンカフェ。過去のブログ参照。
「ARENA CAFE」北フランスの家庭料理として生まれたクレープを日本で初めて果実、生クリーム、アイスクリームを入れ、今のクレープスタイルを作った店らしい。アイス生チョコバナナクレープ(だったか?)を食べた。
「らーめん 鐵釜 六本木ヒルズ」九州とんこつ麺のルーツである久留米ラーメンの店らしい。特・鐵釜
と醤・鐵釜を注文。何か店員が「バリバリ」言ってた。たぶん麺のかたさだろうが、変な感じであった。
「AGITO」巨大な雑貨屋。昔、嫁が土産にここでステンレスの靴ベラを買ってきてくれた。じっくり見ると他の店が回れなくなるほど広いし商品も豊富。
「L.E.D.BITES」ジャパンメイドの鞄店。使い勝手の良さそうなものが多く気に入った。革の使い方も綺麗でいい。「HORSE#2」というショルダーバッグの六本木ヒルズ限定カラーを買っておけば良かったと後悔している。
「LE CHOCOLAT DE H」辻口博啓氏がショコラティエとして、新たに提案するショコラトリー。大人のショコラを味わえる。「Truffe Noir」という一粒1000円の超高級ショコラも販売している。何でも世界三大珍味のトリュフが入っているらしく、ブランデー、ハチミツ等を加えた、まさに大人の為のショコラだろう。始めはこれを土産と考えていたが、すぐに融けてしまうらしく諦めた。今度来たら買ってみよう。でも、嫁と半分にすると思う。
「L'ATELIER de Joel Robuchon」ジョエル・ロブション氏によるシンプルフレンチレストラン。また、焼き菓子、パン、ケーキ等も取り扱っており、ギフトにも好評らしいので、職場への土産はここで購入。「スフレココ」と「ディアマン ショコラ」を購入。白と黒で見た目も良い。
中まで入ってじっくりと見たのはこれくらいだ。(それでも慌てて見ている)時間もいっぱいいっぱいだった。洋服店や食べ物はもっと楽しみたかったので残念だ。まあ2日で全部制覇は無理というもの。機会があればまた来たい。