
子供の頃から「頭のよさ」とは、勉強ができる!に特化していて、『勉強ができない=頭が悪い』と認識されているのがこの世の中。
そんな偏った考えの教育なんですけど、この本を読んでみるとそれぞれ人には得意な場面や不得意な場面があるだけで、視点を変えてそれぞれの得意分野での適性をみれば誰もが頭のいい子になるというところが納得の内容でした。
大きく分けると、特性とは3つ
- 視覚
- 言語
- 聴覚
でさらに分けると大きく6つに分けられるそうです。
勉強の仕方も、書いて覚える子や、ブツブツ言って覚える子、耳で覚える子など…
あとは自分自身の適した勉強方が分かれば、頭のいい子にはなりやすいんだけど、やっぱりこの教育社会で伸びる子っていうのは一部なのかもしれません。
学校生活の中で、特性を活かした仕事が見つけられたら、きっとその子は〝頭のいい子〟っていうんだろうな。
見方を変えれば、人にはそれぞれ秀でた部分がある。
学校の中での物差しだけじゃなく、子供たち個々のそういった特性を見抜いて伸ばせていけるといいな~って思える本でした。
問題ばかり起こしているあの子の中にも、頭のいい部分がきっとあるってことなんだね。