みなさま、お久しぶりです。




いかがお過ごしですか??





私は相変わらず元気に生活していますニコニコ





でも、最近はとてもよく考えることがあるかな。。





よくこのblogでも取り上げる“生と死”のこと。




最近は、身近に癌患者さんがみえるので、さらにいろいろ考えさせられています。





そんな頃に出会ったもの。




それが、




著・近藤 誠
医者に殺されない47の心得





という本でした。





たちまち36万部突破!
第60回 菊地寛賞受賞!




という帯も付いています。





病院で働く身でありながら、やっぱり医療に対して様々な疑問があるのも現実です。




そんな疑問に対して、いろんな見解があり、とても興味深い内容でした。




立ち読みから始まったんですが、結局帰る頃には手にとってレジへ。





今後の私の人生において、生き方、病気との関わり方を示す指標になるものだと感じています。





所詮、医療もお金儲けです。
医療に携わり、それで生活している自分達がいる限り、医療すべてが本当に患者さんたちにとって良いものか?と言うには言い切れないものがあります。





やっぱり、それが現実なのかな?




医療の中には、メジャーでスタンダードだと言われる治療の中にも、実際の治験ではそれほど優位ではなかった論文が元になっていたり、





医者好きの日本人はついつい病気に対して手術や薬を求めてしまう傾向があるとか。。





確かに、患者側としては何も知識のない中どういう手術があって、どんな治療になるか?その治療に伴い副作用やリスクがどんなものなのか?って言う事は知る予知なく、医師の言われるがままに治療を受けなければすぐに死んでしまうという錯覚に陥てしまいます。





知らない。解らない。から医師に総てを委ねてしまう人が多いからだそうです。





自分・家族の病気についてもっと知ろうとしなければならないと…






中でも、著者の専攻であるガン治療の話は印象的でした。







根本的に視点を変えた時、全てが納得いくんです。







この本を読んでいくと、世間一般で良いといわれていること、当たり前のように言われていることが実は人の体にとってたくさんの副作用を起こす確率があるものだと著者は呼びかけています。





ついつい医療とは、治って当たり前…予防接種も主となる病気の予防が達成されなければならないと思いがちですが、この本のように主作用があるからには副作用も存在する。それが薬なんだってことをしっかり認識しておかなければならないと思いました。。





最近の子宮頸がんワクチンの副作用問題が、この話にとっても関連しているのではないかと思います。






この話は、本当にひどいもので、将来のガン発生率を抑えるものであると期待されながら、ワクチンの副作用によって今の生活を壊されてしまったというとても悲しい出来事になってしまったんですよね。







極端な考え方なのかもしれないけれど、簡単に医療に頼ってはいけないのかな?






本の中にもありましたが、今の状態で何不自由なく食べれて元気に過ごせれていたら医者はいらないようです。






そして、自分の命、家族の命についてちゃんと考えておかなくちゃいけないのが、今の時代なのかな?と感じました。





今では、生前意思(リビングウィル)と呼ばれるものがあり、自分の終末期に対して意思を書類に残すというものもあるようです。






治療の甲斐なく、回復不能とみなされた時






人工呼吸器をつけますか?





除細動器の使用・心臓マッサージを施行しますか?





ご飯が食べられなくなったら、胃瘻を造設しますか?





透析はしますか?













医療が進歩している分、今は老化で死ねない時代です。






老化と共に体の機能が低下しても、それを代用とする治療がある現代。





自分の命の終末を決めるという何とも残酷で責任感じる決断を家族がしなければならない時が来るかもしれません。






その時、家族の精神的負担を軽くするために。






そして、回復の見込みがない死までの苦しい時間を少しでも短くするために。







リビングウィルを作っておくのも一つかな?











あなたはどう考えますか?









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