みなさま、こんばんは☆
今朝はバタバタで忘れ物多かったすなおです
息子が水筒を忘れたから、急いで届けようとしてたら、私は携帯を忘れ、娘は名札を忘れていました
おかげで、仕事に集中できましたけどね
今日は、珍しく認知症のおばあちゃんに会いました。
今日はペースメーカーのチェックをしてたんですが、その患者さんが認知症のおばあちゃん！
椅子に座ってくださいと言っても通じず、ベッドに寝てもらおうかと思っても通じず・・・
椅子を持ち上げてみたり
なんか落ち着かない様子でした。
普段、お年寄り相手に仕事することが多い私ですが、よく考えたら…
私の関わる患者さんで、認知症の激しい患者さんって滅多にいないかも？！って感じました。
大抵は、放心状態で動けないかちゃんと意識のはっきりしてる患者さんが多いかな？
急性期が多いってのもあるかな？？
認知症のある患者さんの行動はどことなく、憎めませんよね
でも、付添いの家族の方はとっても大変そうでした
これが毎日となると、付き添うのもとっても大変だろうと思いました。
見てて、やっぱり子供でも、認知症のおばあちゃんでも、接する側の気持ちに余裕があれば、優しくできるけど、気持ちにゆとりがなければ、きつく当たってしまうんだろうなぁ～って感じました。
気持ちの余裕が他人への優しさにつながるのかなぁ～。。
気持ちの余裕を持つって、人間相手で何かをするときにはとても大切なことだと思います。
みなさんは、日ごろから気持ちに余裕を持った生活ができていますか？？
ついつい、時間に追われてしまう現代ですが、うまく時間を使って気持ちにゆとりある人になれるといいですよね～
気持ちにゆとりのある人は、他の人が見ても、どこか素敵に輝いてる面がありますよね
私もゆとりある生活を目指そう
