4年前の春、愛知の実家へ娘出産のために里帰りしてきました。
結果的には里帰りは里帰りでなくなり、そのまま離婚という道を選んでしまうのですが。。
息子の時の出産とは違い、私の精神面でも余裕があった二度目の出産は立ち会い出産とし、娘の誕生をみんなで迎えました。
(息子の時は、めちゃくちゃ痛いのに「痛い?痛い??」と何度も聞いてくる元旦那に腹が立ち、立ち会い分娩はご遠慮いただきました。)
大体、里帰り出産し一カ月が経ち、そろそろ兵庫へ戻らなければならない頃・・・
またここで母からの言葉がキーポイントになるのですが・・・
いつ帰ろうか迷っていたある夜、
「このまま、何もなかったように帰って大丈夫なの?」
って・・・。
確かに・・・このまま何もなかったように帰れば、また以前と同じように辛い日々。
家政婦のように使われ、それ以上に夜の相手までしなければならないなんて、正直耐えられない。
守られるどころか、攻撃してくる元旦那の元へこのまま帰っていいものか・・・
そしてある朝、私は元旦那にメールをしました。
「兵庫に帰る前にちょっといろいろ考えさせて欲しい。帰ってしっかりやる自信がないんです。ちょっとの間そっとしておいて欲しいです。連絡もしばらくしてこないでください・・・」
という感じのメールを送りました。
いくら里帰り出産とは言え、今は便利な時代で簡単にメールや電話が出来るんですが、里帰り出産してる時って、出産前後、赤ちゃんに集中できるように実家で暮らすって意味もあるんですって。
そんな中でも、元旦那からはモーニングコールするように言われてたりとか、“ただいま”の電話が着たりなど、結構離れていても私は束縛されていました。
なんせ、電話に出れないと機嫌が悪くなったり、理由を説明するのがとっても大変でした。だから、私も私の家族も私の携帯が鳴るのに結構神経を使っていました。
そんな生活だったので、一時離れて考えるべく、さっきのようなメールを送りましたが・・・
そんなそっとしておいてくれる人ではなく、何度となく電話&メールが続き・・・
ホント、ストーカーみたいに。。
携帯で着信拒否にすれば、家の電話が鳴り続け、
「ちゃんと話し合おう。話し合いをしないなんて卑怯だ!」
って、遠く距離が離れていても、話し合いと言う名の拷問が求められるのでした。
何度となく、電話でも話し合いましたが、毎回話は堂々巡り。。
しまいには、「死んでやる~!こうなったのはお前のせいだ!」とか言いだしたり。
直接家に来て、話もしましたが、謝りはするものの、結局は私にも謝れとそして拒否するとまた話がふりだしへ。
どうしようもなくなると、「(息子)を連れて、兵庫へ帰る!!」と世話も出来ないのにめちゃくちゃなことを言ってみたり。そのたびに、私は泣き崩れるのでした。。
わかったって折れてきたと思っても、そう時間がかからないうちにまた電話が鳴り、メールが届く。
元姑が元旦那と連絡が取れないから心配して家を訪ねたら、夜真っ暗な部屋で一人でじっとしていたとか。
ホント、気味が悪かった。
私はただ、ちょっとそっとして欲しかっただけだったのに・・・。
しょうがないので、家の電話の線も抜いたり、かからないようにしたり大変でした。
そんな中、お互いの両親交えての話し合いもし、少し距離を置くことを約束してもらったのですが・・・3日目にはもう電話がなっていたのでもう婚姻関係修復は諦め、離婚へ向いていた気持ちが固まりだしました。
やっとの思いで電話とメールから逃げていた頃、一度知り合いの弁護士さんに会ってみようとなりました。
そして、弁護士さんとの初面会当日、行こうと思って家を出るとなぜか家の前に元旦那が立っていました。
すなおな半生 弁護士依頼編へ つづく~