みなさま、こんばんは。
生と死と言うものはやっぱり潮の満ち引きと関係あるのでしょうか?
出産が重なるように、また死の時期も重なるものなのでしょうか?
今日は出勤したら、呼吸器管理で関わっていた患者さんが1人亡くなり・・
血液浄化療法で関わっていた患者さんがもう治療の手立てがなく、今日から透析も中止で緩和療法となりました。
緩和療法・・・麻薬などを使い、痛みを和らげる。。回復の見込みはなく、安らかに死を待つ状態。
やっぱり、治療などでかかわってきた患者さんが亡くなるのはどんなにこの仕事をしていても心寂しいものです。
心臓・肺・腎臓・肝臓
これら重要4大臓器
体って全部が全部繋がってるから、どれか1つが悪くなって、これが重大な病気へ発展してしまうと歯止めが利かなくなるんですよね。
その患者さんは心不全から腎不全になり、誤嚥性肺炎から敗血症になり、そして最後は循環不全となって肝不全になりました。
ご高齢だったので寿命と言ってしまえばそれまでだけど、やっぱり死を前に、私たちの出来ることって時にとても無力なんだって感じます。
治療中止だと医師から言われると、私たちってもう患者さんの元へは行けれなのが悲しいです。
行っちゃダメ!というわけではないけど、死を覚悟した家族をさらに刺激してしまいそうで行けなくなるんです。
お別れをしたくてもとても行けない。
そこがいつも辛いです。
きっと週明けにはもうその患者さんもいないかもしれません。
死を受け入れるのは辛けど、その方のご冥福を祈り、私はこの現世での役目を頑張ろうと思います。