みなさん

一週間お疲れ様でした











最近感じることなのですが、特に先週辺りからお盆が近いせいなのか亡くなる方が多いような気がしています。







今日出勤したら、私が入職してからずっと人工呼吸器をつけて入院されていた患者さんが亡くなられていました。











3年4ヶ月、私は人工呼吸器の管理で関わらせていただきました。











特に治療という治療もなく、呼吸器が外せないから病院にいる患者さんの一人でした。











悪く言うと、死を待つだけに入院している患者さん。











そういう患者さん、実は結構みえます。











呼吸器さえ外れていれば養護老人ホームなどに行けるんだけど、呼吸器が外れないために死ぬまで病院なんです。











でも、今回の患者さんは数いる呼吸器をつけている患者さんとは違い、毎日毎日奥さんが付き添ってみえました。











本当に、職員以上に皆勤賞です。











病院で働いていると感じることなんですが、患者さん一人一人が今まで生きてきた人生の中で得てきたその人の価値が病院でははっきりとわかります。











この患者さんはとても家族にとって価値高い夫、父親だったんだろうな~って感じました。









前回から題にしている延命治療。






最近では、家族のためにある医療行為であると感じています。







家族が大切な人の最後を受け入れるために必要な時間を与える選択肢の一つ。






延命治療に対していろんな意見もありますが、最後はやっぱり家族の意向なんですよね。








死は全ての人に平等にある。






家族に延命を望まれたのなら、それを最後まで精一杯生きるのが患者さんの最後の仕事なのかな?








今回の患者さんを見ていて、そう感じました。








死は自分では決められない。決めらてはいけない。






最後まで家族に思われた人生であるなら、どんな選択もそれはそれで幸せなのかな?







そんな人生を送り、家族に囲まれた終止符が打てるように生きていかなきゃいけませんね。








ご冥福をお祈りして、また明日から仕事を頑張ろうと思います。







最後まで読んでいただきありがとうございました☆