妊娠発覚
















確か。。妊娠が明らかになったのは8月だったと思うな。
















彼にはメールで話をしました。




かなり驚いていたけど、まずは両親に話をするって。




















私は現実が、現実であると認めたくなかった。
















まさか自分が妊娠するなんて。。。
















この時、私は一つ目の親不幸をしました。
















親に話さなきゃいけない時の何とも言えないストレスはもう二度と味わいたくないね。
















正直、話す前は産めるとは思えなかった。
















実際、おろさなきゃって思ってました。でも・・・母が












「好きな人との間に出来た子供をおろすなんてダメよ!産みなさい!!」












って言ってくれました。
















実は、この後分かることなんですが、うちの母は父と再婚だったのです。












母は最初の結婚で妊娠して赤ちゃんがいたけど、うまくいかず、家を出るなら子供をおろしてから出ていけって言われたんだって。
















それで中絶、離婚。












母に水子の霊がいるって言うのは知っていましたが、私が産まれる前に流産でもしたんだろうとそんなことには全然気づきもしませんでした。
















辛い経験をしている分、母は娘には幸せになって欲しかったんですね。
















そんな親心なんて全然知ることもなく、私は作ってしまった。。
















応援してくれる母とこんな風になるはずじゃなかったと攻める母。
















当時、そんな不安定な2人の母がいました。
















前から書いているように、すごく辛かった。
















全てを私が壊してしまったのです。




















彼はと言うと、両親に話し、すぐに結婚の意思を伝えてくれました。
















そして、まずは挨拶に。
















うちの父は口下手だし、母も娘がこれから御世話になっていく家庭に強いことは言えなかったって言っていました。




そして、先方は実は彼のお兄さんも出来ちゃった結婚をしていて、同じような結婚は2回目というもので変に慣れていたのでした。
















この時から彼に変化が現れました。
















私が妊娠し、結婚することで、全てを手に入れた彼は変わりました。




















結婚すれば、それが責任




















そんな思いが彼から伝わってきました。




















うちの親の娘を取られたという思いには見向きもせず、自分の思うがままに言い、実行していく彼でした。




















           結婚・妊娠(後編)へつづく





























この時の私は…





母の過去は衝撃的でした。








兄弟、みんな知らず、この時知ったのでした。










そんな母親の思いを背にいざ結婚へ。








当時の私の気持ちは本当にとんでもないことをしてしまったという思いでいっぱいに。










彼と結婚できるから嬉しいという思いは全然なく、ただ悲しみの日々。










そこから彼と母との板挟み生活が始まるのでした。










もう我がモノとなったという感じの彼とまだ姓が変わるまでは我が娘という母。














色んな思いに囲まれた初めての妊娠でした。







私ってバカよね(´Д`)