花粉症のせいでメガネを装着する人が増えた。

巷ではメガネフェチが多くなっているそうだが、

私は男性に限って言うとアンチメガネ派である。

だって、瞳の奥が見えないんだもーん。

会話中、相手の真意がわからなくなると、

私はその真意を探ろうと瞳の奥深くをのぞきこむ。

ウソを言ったって、全て描かれているんだからね!

が、しかし、メガネをかけてもらった日には、

ぜーんぜん相手が何考えてるのか読めなくなる。

それより何より二人の距離がずっと遠くなった気がする。

東京と神奈川だったのが、日本とブラジルくらいの距離に。

んなもん、とっととはずしてこい!と言いたくなる。

ま、ビジュアル的にはメガネのほうが惹かれるのですが。

って、どっちやねーん。

いつからだろう。

自分が大食いであると気づいたのは。

ああ、きっとあのときかな。

小学校のころ友だちの家へお泊りして

普通サイズのお茶碗に盛られたご飯が出てきたとき。

「えっ、どんぶりじゃないの?」

思わず叫びそうになったのをグッとこらえたね。

好き嫌いなくご飯粒一つ残さず食べる私に、

うちの親はエライ、スゴイと絶賛してくれた。

褒められるとがんばるお調子者タイプなので、

そのときから牛のように食べまくっていたね。

食欲は衰えるどころか軒並みスピードを上げ、

今ではお昼のおにぎりが3つになったよ。

そのせいか分からないけれど、

いつのまにか家族のなかでは高身長に。

成長することの楽しさ、恐ろしさを同時に知る、

そんなせつない夜があっても良いよね。

今まではジーパンなどラフな恰好で出勤していたが、

これからはバシッとスーツで決めないといけなくなる。

どうせ着るならオシャレな着こなしをしたいなあ。

新しい職場ではステキな出会いがあるかもしれないし。

というわけで、色彩センスがまったくないこの私は、

まず「Oggi」という働く女性向けファッション雑誌を購入。

パラパラと眺めているうちに…

「ファッションよりもまず痩せろ!と」いう脳からの指令が。

あと数週間。

されど数週間。

限界にまで挑戦!

と言いたいところだが、

早速飲みのお誘いを承諾してしまった。

あはは…。

大変なコトに気づいた。

最近、オトコの人と全然会話をしてない!

仕事もプライベートも、

一人もしくは女友達とつるんでばっかりだ。

金曜なのにスケジュールからっぽだし。

キャリアアップも自分磨きも良いけど、

このままじゃ私、枯れてしまうわ。

書を捨て、街へ出よう!

昨日サミットスーパーへ行った。

お弁当用のミニトマトとミートボールを買った。

帰り際、自動ドアのレールにミュールのかかとが

すっぽりはまって抜けなくなってしまった。

慌てているところにドアがゆっくりとこちらに向かってくる。

いやん、助けて~!

声もむなしくギロチンされてしまった。

初老の店員さんに助けてもらった。

転職先を決めました。

自分が楽しく働いている姿を

イメージできる場所です。

新しい道でがんばります。

それまでは目の前の仕事に集中!

私は今の会社で働きながら転職活動しているのですが、

転職って、すっごいエネルギーを使いますね。

なかでも一番大変なのは、精神面のコントロールです。

なかなか決まらないときに襲われる、不安、焦り。

本当にこの仕事で、会社で良いのだろうかという、迷い。

膨大な選択肢があると、どの道が正しいのかが、

悩めば悩むほどまったく分からなくなってしまうんです。

でもいずれ辿り着きたいところはぼんやりイメージできてて、

最終的にそこに到達できれば良いなと思っています。

どんな道を選んでもそこに到達できると信じているんです。

周りの人を見ていて思うことは、

過去に苦い、泥臭い体験をしてきた人は、

とっても強いということ。

怒られても萎縮せずに

じゃあどうすれば良いのかと

マイナスから学ぶことができる。

もちろん怒られたところで

自責の念にとらわれてしまい

学ぶことから避けてしまう人もいる。

幾度も苦い体験に遭遇しないと、

心を切り替えることは難しい。

ちなみに昔の私は、

怒られると涙浮かべてしまいました。

今思えばなんたることや~!です。

これからも苦い体験いっぱいあるでしょう。

でもムダなことなんて何ひとつないはず。

そう思ってがんばりましょ。

取引先のデザイナーさんが病気で亡くなったそうだ。

つい先日までうちの会社に来てお茶を飲みながら

次の仕事についてみんなと打ち合わせをしていたのに。

すぐにお葬式の準備や、その方が受けもっていた

仕事を誰が引き継ぐのかについて話し合いが行われた。

当たり前と言っちゃあ当たり前のことなんだけど、

淡々としたその光景がとても気持ち悪く感じられた。


誰かが亡くなって、生まれて

でも、それでもなお

朝が来て、夜が更けて。


とりあえず私には今がある。

いつの間にか29歳になっていたので

タイトルも変えることにしました。

タレントのインタビューとかでたまに

30代がいちばん楽しい」とかあるのを見て、

負け惜しみなんじゃないかと

20代前半のころの私は

思っていましたけれど、

こうありたい自分と

今の自分の差が埋められるにつれて、

どんどん楽しくなっていくのがわかります。

30歳までにこれをする!

というのではなく

510年くらいかけて少しずつ

前に進んでいければいいなと思います。