この辺りは通常の家庭よりお金をかけているかな
と思う点を挙げてみます
その1 便利家電
もう共働きには必須家電かもしれませんが
便利家電は積極的に取り入れています
最新家電ではなく型落ちだったりコスパを考えて機種を選びます
結婚当初に購入したもの
・ドラム式洗濯機
・お掃除ロボット(ルンバ)
追加購入
・食洗機
・床拭きお掃除ロボット(ブラーバ)
・アレクサ
・キュリオロック
ドラム式洗濯機は本当に最高すぎます
キュリオロックは妊娠中に導入しましたが
子どもを抱っこしながら家の鍵を
探して開ける操作がないので便利です
その2 旅行
結婚当初はボーナスの半分は家計に入れて残り半分は個人のお金としていました
その理由はお互いの誕生日祝いや海外旅行費は家計からではなくお小遣いからと決めていたからです
2人とも海外旅行が好きで交際時の初旅行も海外
コロナ前は年2回くらい行っていました
コロナ禍になり海外旅行に行けなくなり
いいのか悪いのかわかりませんが
お金が貯まるスピードがあがりました
ホテル代など締めるところは締めるけど
飲食代や観光費などはケチらず使います
この辺りの価値観も夫とは同じで
大変助かりました
コロナ中は全国旅行支援があり
それはそれで楽しかったです
かなりお得だったので県内のお手頃なホテルに
毎週宿泊していた時期があります
ホテル代や朝食費は節約するタイプだったのですが
ホテルステイの魅力を知った時期でもあり
・インターコンチネンタル東京
・グランドプリンスホテル新高輪
のクラブフロアを楽しんだりしました
あと全国美味しい朝食ランキング常連の
・ラビスタ函館ベイ
・ピエナ神戸
に泊まったり
(函館旅行はこのホテルに宿泊したくて計画しました)
)来年はディズニーと大阪万博&アンパンマンミュージアムに行きたいと思ってます
宿泊したかったけど結局行けずじまいのエグゼクティブハウス禅〜
その3 不妊治療
やらなくても大丈夫だったら
お金もかけないのですがそうもいかなくて
お互い子どもは欲しかったため
結婚3年目に不妊治療を開始しました
結果第一子を授かるまでに100〜200万ほどかかりました
安いととるか高いととるかは人それぞれだと思いますが
金額の上限は設けず、年齢と治療期間の上限だけ決めて不妊治療を開始しました
結果ありきになってしまいますが
我が家では本当にやってよかったです
今は保険も適用されているため
もっと気軽にできますよね
【番外編】
夫単体でお金をかけているところ
・マイル修行
ステータスを獲得するために1日で羽田〜沖縄2往復とかしていました
かけた費用は20万くらい
(今は同じステータス獲得するのに最低2倍以上かかるみたいです
)
)ちょうどコロナ給付金が10万✖️2人もらえた時期だったので、私の分の給付金も献上しました
・馬油シャンプー
倹約家の夫ですが、髪がくせっ毛でシャンプーの合う合わないがあるため、馬油シャンプー愛用中です
私は何でもいいのでまとめ買いしたパンテーンを使ってます
