ひょんなことから。
日本におけるサルサの歴史認識の常識について、一部(大部分?)では今だにこんなんまかり通っちゃってるんだよ…(T_T)と、とある人と話をしたら、
予想通りというかw、大層憤慨?されて、彼はとても仲良しなお友達の有名アーティストの方にメールをしたそうな。
「この東の果ての島国からは、僕らの国は遠すぎて、またビジネスで携わる者はおそらく稼ぐことが当然最優先な為、正しい異文化理解や区別が難しいらしい。君ならどう解説するかい?」と。
その有名アーティストという人は、私も6年くらい前にNYに行ってSALSA LIVE巡りしていた時に知った一人で、
そのかっこよさに惚れ、当日(朝五時まで踊ってたw)帰国の後にCDを探して買ってしまった人なのだ。
実はきちんと高名な音楽大学も卒業していて、信頼に足る人物なんだとか。
そんな人に、彼は私が彼女を好きだということや、SALSA @ JAPONに関する話をしたらしい。
それに対して返信が来たのを、彼が休日の朝、食事をする間も惜しんで西語から英語に訳してくれたらしい。
(↑で、一食抜いて血糖値下がりすぎて具合悪くなったらしい…アホ(;^_^A)

ぎゃー(◎-◎;)マジでかっ
ウソでないことは知っている!けどアンビリーバボーでございますよ!
きゃー★彡

読むと、アメリカで書かれたものや日本人が書いたものとはちょっとかなり違うことがわかると思う。
ちなみに、価値観に関わる話は非常にデリケートな面があるので、できればあんまりおおっぴらにはしないでくれ、とのこと。
たしかに、どんなもの・目的であれ、モトモト持ってた価値観や思い込みを覆されるのは不愉快だと感じる人や、誰かのビジネスに不都合を生じたりする可能性はあって、そうなることは本意ではないもんね。
それにこれはあくまでもに私信の一部であり、不特定多数を対象にはしておらず、推敲重ねた文とは多少異なるし。
でも私は、大切なことだから興味ある人、私の友人たちには、ぜひ読んでみてほしいと思う。
つーわけで、ミクシのアルバム閲覧キー機能を採用♪
読んでみたい方はお教えしますので、どうぞお気軽にメールなりメッセージなりくださいまし♪♪
→lareinasue★dm.rmail.ne.jp
※お手数ですが、★は@の上ご利用くださいませ
読後コメもしくはメールなどいただけると尚嬉し♪

ちなみに日本語訳はまだ載せておりませぬ…m(__)mそのうちね。
当面は怪しい怪しいウェブ翻訳(いや、彼のスペルも無意識に西語訛り入るので更にわけわからんかもwちょっと直したけどw)をお使いいただけるとよろしいかと☆(;^_^A