e5d660cb.jpgひとつ、ふたつ、物事が少しずつ思う方向に近づき始めてるかも、と思うと、他方でなにかしらイヤなことが起こったりする。今までもよくあったパターン。浮かれて、その「他方」に手や気を抜いた覚えもないのだけれど。すべてがなんとかうまくまわっていくような器がまだ自分にないということなのか?わからない…わかっていることは、関わる人、特にある意味尊敬しているような相手の自己中さや理不尽さ、思いやりのなさを目の当たりにすると、私はとても傷つくんだということだけ。同時に、自分がそういう行動を他人に対してやってないか、やってたらヤダ直さなきゃ!と焦るような気持ちもありつつ。もしかしたら、あの人には見えていないとか、ひいき目が過ぎるとか、試されているのかな、とかいろいろ考えちゃう。今、できることをやり、あとは運を天にまかせるしかないことはよくわかっているのだけど。更になにをすべきか、すべきでないのか、悩。はぅ(T_T)

写真は土曜日に例のにゃんこのお別れ会に行った時の北鎌倉にて。
鳥がはばたいているような白木蓮、桜木蓮、椿、雪柳なんかが美しかったです。