昨日水曜は、前々から行こうと思っていた、JAPAN PARCUSSION CENTER @ 浅草に行ってきた。
レッスンやなんかでの楽器入門に使えそうなおもちゃを探しに。
もちろん例のプエルトリカンと一緒に♪
先々アーティストビザを継続しつつ生計を立てる道を探すのにプラスになるかな、と思ったし、
楽器選びにこんなに心強いツレがいまだかつていただろうか?!
あ、いや、和モノならいたなw
できるだけいい音のもの入手したいもんね、たとえおもちゃといえどもw
ということで、デートです!w
(公開することではないよーな…まいっか(;^_^A)
雨の田原町駅で待ち合わせ。
エスニックフロアに入るや否や、持っていた傘を私に手渡して楽器に夢中。
手渡したのは無意識だったらしく、帰り、お店を出る時に「あれっ、傘どこやったっけっ(◎-◎;)」と青くなっていたことにその忘我ぶりが…w
当たり前だけど、彼が叩くとありえないくらいむっちゃくちゃいい音がする。
そしてその心地よいリズムったら…サイコー(^.^)b
同じ楽器でなぜこうもしょぼい音になるやら…(T_T)はぅん
そんな人にリズムを多少誉められても、全然悔しいぞオイ(>_<)
聞けば、2004年から2年の契約で、かの高名なLpの後援を得て、そこでワークショップを行なったこともあったそうな…すげー(◎-◎;)
お店の人たちも注目し始め、最終的にはバイトくんらしき二人の男の子たちから、「ぜひ!」と連絡先を渡されてたようだ。
んーと、これってナンパ?嘘々w
散々、音や具合やデザインを厳選して買った数々のおもちゃな楽器類は、月曜WHY NOTに持ち込もうと思ってます。
みんなー、遊びにきてねーねーねーねーねー!!!(切実)w
お店を出てからは、お腹空いた!夕飯どうしようかー(゜゜ )( ゜゜)としばしウロウロ。
シュハスカリアのキボン行きたいけど高いねー、スパゲティは昨夜食べたからヤダナァ、と歩く内に、すしや通りに。
偶然見つけたお好み・もんじゃの穂里に入ることに。
頼めばもんじゃの焼き方から歴史までレクチャーしてくれるという。
やったね、ちゃんと知りたかったんだぁ♪と思ったら…マジできちんとしててすごかった(◎-◎;)
拙いボキャブラリーというか異文化通訳にちょっぴり苦戦しつつ、普通にセルフサービス?的に指導を受けつつ焼く。
ここは料理教室か?てくらいきちんと説明しながら教えてくださった。ありがたい。
もんじゃクッキー(翻訳したので煎餅がクッキーに。w)初めて食べた!
「もんじゃ焼き」って言うと、チゲ鍋とかサルサソースみたいな言い方になっちゃうっていうのも初めて知った!(単語重複)
コミュニケーション力が素敵なお店のおじさまに
「あんた発音いいからわかりやすいね、なるほどそう言えばいいのか」などと言われて恐縮しつつ(翻訳能力の怪しさには自信アリ)w
いつのまにか他のお客さんまで興味津々で覗いてるしw
あーおもしろかった!(^^)
彼も「トラディショナルなお店なんだね、素晴らしい!」と感激していたし。
またいこっと♪
そうそう、そこで出た話題。
友達がCHAYANNEのコンサート追っ掛けて初めて海外旅行に行ったんだよーと話したら、
彼曰く
「彼も同郷、プエルトリカンだよ!僕の兄弟のプエルトリコの家の隣はCHAYANNEの家さ!しかも彼は小さい頃はFRANKIE LUIZのステージで踊ってたんだ、僕を中南米ツアーに伴っていったあのFRANKIEのだよ、信じられるかい?!」
とまくしたててくださった。
…( ̄□ ̄;)
思わず
「ぎゃー紹介してっ!写真一緒に撮ってほしー!」と言ってしまった(;^_^A
まームリは承知、言ってみたかっただけさ♪
ちなみに、こんな話も。
彼は「あの映画のせいかな、彼をキューバ人と誤解してる人がたまにいるらしいね。悲しいことだ。美しい(直訳)プエルトリカンなのに。それだけじゃない、大多数の素晴らしいサルサミュージシャンはプエルトリカンなのに…でも日本での常識はしばしば違うんだよね。君がきちんと理解しているのは知っているけど。」ともらしていた…
私は「日本や中国韓国の文化やなんかが、欧米でしばしば混同・誤解されやすいのと似てるね」と答えたら、うんうん、と深く頷いていたけど…
うむむむむm(__)m
ちといろいろ考えさせられちゃいました…
レッスンやなんかでの楽器入門に使えそうなおもちゃを探しに。
もちろん例のプエルトリカンと一緒に♪
先々アーティストビザを継続しつつ生計を立てる道を探すのにプラスになるかな、と思ったし、
楽器選びにこんなに心強いツレがいまだかつていただろうか?!
あ、いや、和モノならいたなw
できるだけいい音のもの入手したいもんね、たとえおもちゃといえどもw
ということで、デートです!w
(公開することではないよーな…まいっか(;^_^A)
雨の田原町駅で待ち合わせ。
エスニックフロアに入るや否や、持っていた傘を私に手渡して楽器に夢中。
手渡したのは無意識だったらしく、帰り、お店を出る時に「あれっ、傘どこやったっけっ(◎-◎;)」と青くなっていたことにその忘我ぶりが…w
当たり前だけど、彼が叩くとありえないくらいむっちゃくちゃいい音がする。
そしてその心地よいリズムったら…サイコー(^.^)b
同じ楽器でなぜこうもしょぼい音になるやら…(T_T)はぅん
そんな人にリズムを多少誉められても、全然悔しいぞオイ(>_<)
聞けば、2004年から2年の契約で、かの高名なLpの後援を得て、そこでワークショップを行なったこともあったそうな…すげー(◎-◎;)
お店の人たちも注目し始め、最終的にはバイトくんらしき二人の男の子たちから、「ぜひ!」と連絡先を渡されてたようだ。
んーと、これってナンパ?嘘々w
散々、音や具合やデザインを厳選して買った数々のおもちゃな楽器類は、月曜WHY NOTに持ち込もうと思ってます。
みんなー、遊びにきてねーねーねーねーねー!!!(切実)w
お店を出てからは、お腹空いた!夕飯どうしようかー(゜゜ )( ゜゜)としばしウロウロ。
シュハスカリアのキボン行きたいけど高いねー、スパゲティは昨夜食べたからヤダナァ、と歩く内に、すしや通りに。
偶然見つけたお好み・もんじゃの穂里に入ることに。
頼めばもんじゃの焼き方から歴史までレクチャーしてくれるという。
やったね、ちゃんと知りたかったんだぁ♪と思ったら…マジできちんとしててすごかった(◎-◎;)
拙いボキャブラリーというか異文化通訳にちょっぴり苦戦しつつ、普通にセルフサービス?的に指導を受けつつ焼く。
ここは料理教室か?てくらいきちんと説明しながら教えてくださった。ありがたい。
もんじゃクッキー(翻訳したので煎餅がクッキーに。w)初めて食べた!
「もんじゃ焼き」って言うと、チゲ鍋とかサルサソースみたいな言い方になっちゃうっていうのも初めて知った!(単語重複)
コミュニケーション力が素敵なお店のおじさまに
「あんた発音いいからわかりやすいね、なるほどそう言えばいいのか」などと言われて恐縮しつつ(翻訳能力の怪しさには自信アリ)w
いつのまにか他のお客さんまで興味津々で覗いてるしw
あーおもしろかった!(^^)
彼も「トラディショナルなお店なんだね、素晴らしい!」と感激していたし。
またいこっと♪
そうそう、そこで出た話題。
友達がCHAYANNEのコンサート追っ掛けて初めて海外旅行に行ったんだよーと話したら、
彼曰く
「彼も同郷、プエルトリカンだよ!僕の兄弟のプエルトリコの家の隣はCHAYANNEの家さ!しかも彼は小さい頃はFRANKIE LUIZのステージで踊ってたんだ、僕を中南米ツアーに伴っていったあのFRANKIEのだよ、信じられるかい?!」
とまくしたててくださった。
…( ̄□ ̄;)
思わず
「ぎゃー紹介してっ!写真一緒に撮ってほしー!」と言ってしまった(;^_^A
まームリは承知、言ってみたかっただけさ♪
ちなみに、こんな話も。
彼は「あの映画のせいかな、彼をキューバ人と誤解してる人がたまにいるらしいね。悲しいことだ。美しい(直訳)プエルトリカンなのに。それだけじゃない、大多数の素晴らしいサルサミュージシャンはプエルトリカンなのに…でも日本での常識はしばしば違うんだよね。君がきちんと理解しているのは知っているけど。」ともらしていた…
私は「日本や中国韓国の文化やなんかが、欧米でしばしば混同・誤解されやすいのと似てるね」と答えたら、うんうん、と深く頷いていたけど…
うむむむむm(__)m
ちといろいろ考えさせられちゃいました…