4月5日(金)
今日からが本当に母のいない生活だ。妻は退院して帰ってきて落ち着くと思ったが、痰の絡みがひどい。
まだ、嘔吐し足りないのだろうか。ただ嘔吐までは至っていない。
4月6日(土)
朝から痰の絡みがひどい。おまけに熱があり(37.2度)、風呂もどうかと思ったが何とか持ち直した。でも、夕方になってもちょっと痰の絡みが治まらない。でも、戻すまでは至らない。本人はつらそうだが、僕としては何とか治まっているので助かる。
4月7日(日)
今日も朝から痰が切れない。痰ツボも昼までに4回も取り替えた。母が亡くなってもそれを考えさせないくらい痰取が忙しい。
こんなに収まらないのも初めてだ。だんだん苦しくて痰が上がってこない。
結局、7回も痰ツボを取り換えた。こんなに痰が出たことはない。しかし、また戻すまでもないと言うのが画期的だろう。
4月8日(月)
母が死んで、もう1週間過ぎた。これからその喪失感を感じるのだろうか。妻は相変わらず痰の絡みがひどい。今日は医師に聞いてみるつもりだ。咳と痰は白いが咳きこむことが連続しているといったところだ。
今日は特に痰が多い。8回痰ツボを交換した。咳が止まらない。そして、体温が上がると咳きこむ。磯鶏部の氷も取り替える。そうすると少し治まる。明日まで治まってくれ。
4月9日(火)
今朝から痰が絡んだ状態だ。昼過ぎまでに5回も痰ツボを交換した。体温は38.1度からあまり下がらない。朝8時過ぎに訪問医師が来て抗生物質を置き、血圧を測って行った。
昼以降も痰の量は変化ないが、徐々に咳きこむ回数は減って行った。まだ、熱っが少しあるようだ。(37度台)これで、改善が見られればいいのだが、どうか。
4月10日(水)
天候がなかなか安定しない。いったいいつになったら暖かくなるのか。でも実際は暖かさを通り越して暑くなってしまうのが現実だ。
妻は、痰がだいぶ治まってきた。これで熱が下がればいいのだが。
風呂の時間になっても熱は下がらない。とりあえず体を拭いてもらう。なんと体拭きは料金も安いらしい。正直に記録しているようで信頼できる。
夕食後はほとんど痰の絡みもなくて、僕も良く寝た。
4月11日(木)
朝方ちょっと痰が絡んだが、36度台で問題なし。しかし、看護士が来た時には37度に上昇していた。抗生物質はとりあえず医師の指示があるまで使用するように言われた。肺がゴロゴロ言っているようだ。
今日もリハビリはベットの上でおこなった。早く車椅子で動きたいよね。