11月19日(金)
今日は僕の62回目の誕生日。妻に尋ねると、わかったような感じだった。なぜなら、わかったらキスしてと言ったら、なんとかキスしてくれたので。ヘヘヘ。
今日は飲み会だったが、なんとか持ち堪えてくれた。耐えられなかったのは僕のほうだった。飲みすぎて家に帰った途端にダウン、白湯を指すのを忘れたのだ。ごめんね。
11月20日(土)
昨日飲みすぎてちょっと二日酔いだ。それでも、頬刷りしたら喜んでくれた。ちょっとおっぱいにも触ったらうれしいと声を出した。いいね。女を忘れてはいないのだ。
明日留萌にいた時のお友達が見舞いに来るという。掃除しないとねと言ったら頷いた。今日はなかなか良いぞ。
11月21日(日)
今朝に、友人が見舞いに来ると言ったが、午前中は反応なかった。昼食の時に自分の身繕いをしてほしいという。やはり来ることは分かっているようだ。
来た時にはちょっと眠い時間帯だったので、反応も少なかった。友人には申し訳なかった。友人が帰ったあとでおむつ交換したが、その後で少し足が冷えたので、慌てて湯たんぽを当てる。その後足はホッカホッカになりなんとか持ち堪えた。
11月22日(月)
朝方心配なので足を触ると暖かい。ちょっとほっとする。これで今日一日乗り切って欲しいな。朝食後の検温で、何故か今日は騒ぐ。結局、血圧は測れなかった。そして、昼食時に、頚管の管を抜いてしまった。何か気に入らないことでもあったのだろうか。午後からは大人しくなった。
夕方友人夫婦が来た時には寝ていた。良い笑顔を見せれず、残念だったが、その姿は気持ちよさそうだった。
11月23日(火)
朝、起きて妻を見ると、右手が口元に伸びている。今までやっと顎までだったのについに口まで届くようになった。写真を取ろうとしたら電池が切れていて取り変えたら間に合わなかった、残念!
今日も管を抜いてしまったが、本当に口から食べたいのだろうか?ただ、トライする価値はありそうだ。
11月24日(水)
今日は一番の冷え込みで、妻の足も冷えている。慌てて湯たんぽを仕掛ける。何とかこれで暖かくなって欲しい。しばらく経つと暖かくなり、痰の絡みも治まった。これで様子を見よう。今日はちょっと気になるのは、管の出口が皮が赤くなっていて、どうやらこれが痒いので管を抜いてしまうようだ。薬を縫って、ガーゼはテープで留めないことにした。これで様子を見よう。
11月25日(木)
今朝は少し騒いだが、大丈夫だった。どうやら、右手が良く動くようになり、気分が良くなったようだ。それを尋ねると、にこっと笑う。
痰が絡むと苦しそうだが、徐々に良くなっているのが分かる。
今日看護師が来た時に、何故管の出口があれたのか、原因は少し太ったことだった。肥ったために出口が盛り上がり、それで皮膚があれたのだろう。肥った原因は何だろうか?看護師も首をひねっていた。