7月31日(金)
退院して3週間が過ぎた。少しは落ち着いたろうか?朝方痰の絡みがひどくつらそうだ。しかも僕に迷惑をかけまいと我慢するので、「治るために我慢しないで。」と言っておいた。そうしないと妻は迷惑をかけまいと我慢するので。
朝になって、疲れたのか寝てしまった。体温は36.4度だった。今日は午前中に看護師が来てくれて、いろいろ相談に乗ってもらった。病院の看護師たちが妻を応援しているとのこと、嬉しくなって涙ぐんでしまった。
午後からは散歩がてら買い物にいった。妻はどうしてもこらえ性がないので左足で右足をこすってしまう。見ると右足の内側に擦過傷ができている。注意すると止むのだがこれは気持ちの問題だろう。帰ってきたら37.1度まで上がる。
8月1日(土)
今日から8月、朝方痰の絡みがひどかったので、水分を霧吹きで補給したら、そのあと楽になったと見えてよく寝ていた。僕もおかげでよく寝られ、久しぶりのジョギングを楽しんだ。熱も36.1度で良好だ。今日も便が出ている。10日連続だ。それも、少し硬めの理想的な便だ。ストレスが少なくなっていい調子なのだろう。熱も36.3度と良好をキープしている。霧吹きによる水分補給は一定の成果を上げ始めている。やはり痰取りの後に霧吹きは重要だ。
8月2日(日)
今日も順調にきている。便も出ているし硬さもちょうどよい。ちょっと失敗したのは僕の方だ。駅の階段で転んだり、流動食をこぼしたり、追加したときに速度をはやくしすぎて、ちょっと戻してしまったり。
でも、妻は熱も余り出すこともなく、元気にしている。体温も36度の前半で推移している。
8月3日(月)
今日は朝方痰の絡みがひどかったが、熱は36度前半だった。昨日失敗にもかかわらず妻は僕を受け入れてくれてありがとうね。今日も便が出ていた。何としてもこれが基本だからね。熱が上がり気味だが、まあ大丈夫だ。今日は特によく寝る。何が疲れたのか?北海道に帰ると決まったのでそれが原因か。それなら期待しているということだろう。
 8月4日(火)
朝方、痰の絡みがひどかったので、心配したが朝になって体温も36度になりゆったりと寝ている。どうやら朝晩が逆転しているのかもしれない。僕もそれに対応できるようにしないと。痰の絡みについて、妻のような肺炎の危険性がある場合、インターネットで調べてもやはり根気よく取るしかないようだ。今日も握り拳大の便が出た。ちょうど13日連続だ。今日はちょうど排泄後におむつを取り替えした。
今日は友人のパソコンのハードディスクを交換しに行っていたので2時間近くかかったが、帰ってきたら遅いと言っただけだった。おかげで右足の擦過傷が悪化してしまった。待っている間に左で掻いてしまったようだ。おまけにヘルパーが変わったら、僕をお父さんと呼ぶ。ちょっとイラッとしたので文句を言った。仕事は雑だし文句を言っていると妻が機嫌が悪くなる。妻の前では言いたくないが、ストレスたまる。
8月5日(水)
朝方痰の絡みが少なく、今朝もジョギングに行ってきた。妻はちょっと心配だったようだ。帰ってきたらほっとしたようだ。
今朝はちょっと熱があり37.6℃だった。磯鶏部を冷やす。でも、便は出ていて2週間連続だ。硬さも量的にも昨日とほぼ同じだ。今日は熱があるので大事をとって夕方に車椅子に乗せることにした。妻はちょっと不満そうだったが、ビールを飲ますというと納得した。この飴はしばらく使えそうだ。今日はおふろの日なので、いくら寝ていても大丈夫だ。気持ち良くなってもらうとうれしいな。
入浴後から熱が37度から下がらない。ちょっと心配だ。
8月6日(木)
朝方痰の絡みがひどかったが、時間は3時過ぎで僕はよく寝た後だったので大丈夫だ。熱は、朝食後で36.6度になった。今日も便が出ていてホッとする。いい感じだ。昼食時にメロンとアイスクリームを食べさせる。メロンは3口、アイスは4分の一食べた。ちょっと噎せるが何とか食べられた。夕方は少しビールを飲ませた。熱が高めなのが気がかりだ。