6月5日(木)
今日来てみると、疲れたのか寝ていた。車椅子に乗るのは大変なようだ。でも、しばらくして起きてくると、いろいろおしゃべりする。
姉のところへのお中元をどうするか尋ねると、ワインか油が良いんじゃないかとか。
去年の話をしていたら、オーストラリアで買ったお土産がどうなったか聞くので、食べ物は処分して、ビールは僕が飲んだというと、納得した表情だった。
いろいろ思い出すことができるようになってきた。がんばれ、T子!!
6月6日(金)
今日の妻は、車椅子訓練の疲れか、38度の熱が出た。でも、熱が出ると活舌が落ちるのはなぜだろうか?
そして、今日は車椅子に乗るより重要な仰向けにする練習をした。首がなかなかまっすぐにならないのだ。理由としては、左右の力のバランスが崩れているせいだろう。
これを直すにはかなりかかるようだ。療法士も口を濁したので2ヶ月は覚悟しないといけない。なかなか道は遠い。がんばれT子。
6月7日(土)
今日は、障害者ボーリングのため午後から病院に行く。今日は、元気に騒いでいた。
どうも、僕が来たとわかると興奮して騒ぐようだ。いいことなのだろうか?
今日の収穫は、僕の名前を尋ねたら、ちゃんと姓名を言えたことだった。そして、帰りがけには僕が帰ると知るとさびしいとポツリと言った。何かうれしいが不憫だった。
6月8日(日)
今日来てみると、元気だったがちょっと昼食の間に徐々に熱が出て(38.2度)氷枕になった。T子は自分が車椅子に乗れるといって帰りたいといっているがどのくらい乗れればいいかということにはなかなかわかりにくいだろうな。
家に帰りたいということがどれだけすごいかよくわかると思う。妻は、とにかくここまで回復した。後は、どれだけ活舌が良くなるかだ。がんばれT子。
6月9日(月)
今日来てみると、やっぱり氷枕だった。だが、熱はないようだ。看護師によると、朝もう下がっていたが、まだ冷たいのでそのままにしていたそうだ。
しかし、車椅子に乗るので疲れているのか元気がない。
今日は寝ている時間が長いようだった。とりあえず休養して明日以降に備えよう。お休みT子。また明日。
6月10日(火)
今日の妻は、熱は下がり元気に動き、そして何か大声で話している。僕が来たのを知ると、しっかりと手を握る。話をしていると北海道に帰りたいといった。自分の母に逢いたがっている。早く車椅子に上手く乗れるようになれると帰れるよと良いっておいた。
今日の妻は、いろいろよくわかっている。退院したら、車椅子で職場まで行くからねというとうれしそうにした。
僕が帰るときも、食事の支度をするからねというと、うんと頷いた。また明日来るからねというと、2回うんといった。だいぶわかってきた。
6月11日(水)
今日の妻は、少し熱が出たようだが元気だ。理解できないことをずっと言い続けている。どうやら、今日遅く見舞いに行ったことを行っていたと思う。
だんだん状況把握が鋭くなってきた。そして言いたいだけ言うと寝てしまった。
少しすっきりしたのだろう。何とか回復してほしいものだ。
6月12日(木)
本当にこの病気は、どうして直線的に良くならないのだろうか?ちょっと良くなったと思うと、その後は一進一退を繰り返す。
そして、あきらめかけたときにまた良くなるという感じだ。本当に当事者を困惑させる。妻はいろいろしゃべるのだが、活舌が悪くて僕には理解できない。
どうしていいのかわからない。何とか理解できる糸口が見つかるといいのだが。
今、一番重要なところに来ているのだが、その糸口さえ見つかれば、良くなると思うのだが、それは一体なんだろう?教えておくれT子。
今日来てみると、疲れたのか寝ていた。車椅子に乗るのは大変なようだ。でも、しばらくして起きてくると、いろいろおしゃべりする。
姉のところへのお中元をどうするか尋ねると、ワインか油が良いんじゃないかとか。
去年の話をしていたら、オーストラリアで買ったお土産がどうなったか聞くので、食べ物は処分して、ビールは僕が飲んだというと、納得した表情だった。
いろいろ思い出すことができるようになってきた。がんばれ、T子!!
6月6日(金)
今日の妻は、車椅子訓練の疲れか、38度の熱が出た。でも、熱が出ると活舌が落ちるのはなぜだろうか?
そして、今日は車椅子に乗るより重要な仰向けにする練習をした。首がなかなかまっすぐにならないのだ。理由としては、左右の力のバランスが崩れているせいだろう。
これを直すにはかなりかかるようだ。療法士も口を濁したので2ヶ月は覚悟しないといけない。なかなか道は遠い。がんばれT子。
6月7日(土)
今日は、障害者ボーリングのため午後から病院に行く。今日は、元気に騒いでいた。
どうも、僕が来たとわかると興奮して騒ぐようだ。いいことなのだろうか?
今日の収穫は、僕の名前を尋ねたら、ちゃんと姓名を言えたことだった。そして、帰りがけには僕が帰ると知るとさびしいとポツリと言った。何かうれしいが不憫だった。
6月8日(日)
今日来てみると、元気だったがちょっと昼食の間に徐々に熱が出て(38.2度)氷枕になった。T子は自分が車椅子に乗れるといって帰りたいといっているがどのくらい乗れればいいかということにはなかなかわかりにくいだろうな。
家に帰りたいということがどれだけすごいかよくわかると思う。妻は、とにかくここまで回復した。後は、どれだけ活舌が良くなるかだ。がんばれT子。
6月9日(月)
今日来てみると、やっぱり氷枕だった。だが、熱はないようだ。看護師によると、朝もう下がっていたが、まだ冷たいのでそのままにしていたそうだ。
しかし、車椅子に乗るので疲れているのか元気がない。
今日は寝ている時間が長いようだった。とりあえず休養して明日以降に備えよう。お休みT子。また明日。
6月10日(火)
今日の妻は、熱は下がり元気に動き、そして何か大声で話している。僕が来たのを知ると、しっかりと手を握る。話をしていると北海道に帰りたいといった。自分の母に逢いたがっている。早く車椅子に上手く乗れるようになれると帰れるよと良いっておいた。
今日の妻は、いろいろよくわかっている。退院したら、車椅子で職場まで行くからねというとうれしそうにした。
僕が帰るときも、食事の支度をするからねというと、うんと頷いた。また明日来るからねというと、2回うんといった。だいぶわかってきた。
6月11日(水)
今日の妻は、少し熱が出たようだが元気だ。理解できないことをずっと言い続けている。どうやら、今日遅く見舞いに行ったことを行っていたと思う。
だんだん状況把握が鋭くなってきた。そして言いたいだけ言うと寝てしまった。
少しすっきりしたのだろう。何とか回復してほしいものだ。
6月12日(木)
本当にこの病気は、どうして直線的に良くならないのだろうか?ちょっと良くなったと思うと、その後は一進一退を繰り返す。
そして、あきらめかけたときにまた良くなるという感じだ。本当に当事者を困惑させる。妻はいろいろしゃべるのだが、活舌が悪くて僕には理解できない。
どうしていいのかわからない。何とか理解できる糸口が見つかるといいのだが。
今、一番重要なところに来ているのだが、その糸口さえ見つかれば、良くなると思うのだが、それは一体なんだろう?教えておくれT子。