先日、大学時代の先輩がランチタイムコンサートに出演し(楽器はパイプオルガン)、助手に行ってきました。

短めの曲を数曲弾いた後、最後に演奏するのは、J.S.Bach作曲の、

「コンチェルトニ短調 BWV596」

三楽章に分かれていて、通すと13分くらいです。

13分、ひたすら自分の出番なわけです。


音楽は、一度始まったら止まらない、止められない。

アンデルセン童話に、「赤い靴」というお話があります。

「あ、やばい間違えそう」と思った時の演奏者は、赤い靴が脱げなくなってしまって、止まりたいのに許されず、踊り続けるカーレンそのものな気がします。

そうならないためには、妥協せずに練習するしかないのですよね。

それでも、本番では練習の8割くらいの力しか出せないものです。


先輩の演奏は力強くて、真剣に音楽と向き合ってきた数年を感じました。

また呼んで下さい。

先日、西田シャトナーさん作・演出の舞台「ソラオの世界」にて、チケットもぎりのお手伝いをしてきました(*^ー^)ノ


若い役者さんがたくさん出演される作品で、ご来場のお客様も10代~20代前半の、若い方が多い印象を受けました。

きっと出演者のファンなんだろうなぁ・・・というのが一目でわかる、ワクワクして、嬉しそうな顔(^-^)

チケットの半券を渡す私も、思わず笑顔に。

どうぞ楽しんでいって下さいね。そんな気持ちでいっぱいになりました。


受付、あなどることなかれ!(o^-')b




舞台あれこれ日記

こんにちは(*^▽^*)


昔から思っていることなのですが、自己表現を仕事にしている人に、憧れます。

演劇、音楽、絵画、踊り、文章、お笑い・・・様々な分野がありますが、

正解の無い、自分の中から湧き出てくるものを形にして、なおかつ職業として成立するところまで

突き詰めていくって、ものすごいエネルギーの要ることだと思います。

何だか無条件に尊敬してしまいます。だって私にはできないもん・・・。


少しでもそういう人達のサポートができればという気持ちから、舞台のお手伝いをさせて頂くことになりました。


役者の皆様、ひそかに怪しげな視線を送って応援していきますので、

どうぞ思う存分突っ走って下さいっ馬音譜