師匠に「もう少し書いてもいいよ」と言われたので、
第3の目を開く手法として
下からのエネルギーを上げることによって、
松果体にエネルギーが上がり、
脳内に空間ができる。
その空間に頭頂部からの光を下ろすことによって、
開かれる。
とのこと。
これには、下からのエネルギーが順調に上がることが必要であるとともに、
頭頂部からのエネルギーの出入りが自由にできることが前提となりますが、
これが結構大変で、
それぞれのチャクラに詰まりがあると順調に下から上がりませんし、
頭頂部からのエネルギーの出入りも簡単に行えるものではなく。
YEメソッド概要の中に簡単なチャクラの説明があるので、
そちらを参考になさるとよろしいかと思います。
なお、「アストラルの次元での見える聞こえる」はこの限りではありません。
第3の目を開く手法として
下からのエネルギーを上げることによって、
松果体にエネルギーが上がり、
脳内に空間ができる。
その空間に頭頂部からの光を下ろすことによって、
開かれる。
とのこと。
これには、下からのエネルギーが順調に上がることが必要であるとともに、
頭頂部からのエネルギーの出入りが自由にできることが前提となりますが、
これが結構大変で、
それぞれのチャクラに詰まりがあると順調に下から上がりませんし、
頭頂部からのエネルギーの出入りも簡単に行えるものではなく。
YEメソッド概要の中に簡単なチャクラの説明があるので、
そちらを参考になさるとよろしいかと思います。
なお、「アストラルの次元での見える聞こえる」はこの限りではありません。