ジュニパーを収穫に行きますが、
ムスタンのワイルドジュニパーにも様々な種類があるようです。
ニマさんのところで蒸留してもらっているジュニパーは果実のようなフレッシュさがあり、
蒸留後は少々薬草感が出ます。
マノチさんのところのジュニパーは、
胡桃のような様相ですが、
蒸留してみるととても華やかな香りになります。
植物を扱う時には、4大元素との関わりはとても重要ですが、
素材の他にも、蒸留者の4大元素のバランスが出てくるのです。
そして、第5元素の様相も。
これは物質的な要素が入る精油よりも、
フラワーエッセンスの方がさらに顕著に現れます。
フラワーエッセンスは手順など物質的には比較的簡単に作れるものですが、
その背景にある錬金術を理解しているどうかで、
「自分」の存在を主張するニューエイジもの
なのか、
魂の錬金術のサポートを促すものになるのかは違ってきます。
さて、
私がお願いしているヒマラヤの蒸留者マノチさんはボン教のラマさん。
ニマさんは、ボン教医。
自然との関わりや、元素との関わりは誰よりも精通していらっしゃいます。
そして、ヒマラヤの雪解け水と火。
生息する野生の植物たち。
素晴らしい精油ができないわけがありません。
ムスタンのワイルドジュニパーにも様々な種類があるようです。
ニマさんのところで蒸留してもらっているジュニパーは果実のようなフレッシュさがあり、
蒸留後は少々薬草感が出ます。
マノチさんのところのジュニパーは、
胡桃のような様相ですが、
蒸留してみるととても華やかな香りになります。
植物を扱う時には、4大元素との関わりはとても重要ですが、
素材の他にも、蒸留者の4大元素のバランスが出てくるのです。
そして、第5元素の様相も。
これは物質的な要素が入る精油よりも、
フラワーエッセンスの方がさらに顕著に現れます。
フラワーエッセンスは手順など物質的には比較的簡単に作れるものですが、
その背景にある錬金術を理解しているどうかで、
「自分」の存在を主張するニューエイジもの
なのか、
魂の錬金術のサポートを促すものになるのかは違ってきます。
さて、
私がお願いしているヒマラヤの蒸留者マノチさんはボン教のラマさん。
ニマさんは、ボン教医。
自然との関わりや、元素との関わりは誰よりも精通していらっしゃいます。
そして、ヒマラヤの雪解け水と火。
生息する野生の植物たち。
素晴らしい精油ができないわけがありません。