2012.9月 発覚後 ④ | マリーゴールドの花のように

マリーゴールドの花のように

2012年9月旦那の不倫発覚からいろいろありました。2018年12月離婚成立。
長男も次男も今年結婚して独立。
辛い日々から年数もたち、一人暮らしを楽しむアラカンです。

発覚して2週間後の金曜の夜。


子どもたちは2人とも用があって帰りが遅かった。


夕飯の支度ができあがって19時半過ぎたけども


旦那から連絡はなく帰ってもこない。






携帯に電話してみた。


旦那が取ったわけではないのに繋がった。


「もしもし?」


誰もいない。外の音だけがザワザワと聞こえる。


駅にいるようだった。


一旦切ってLINEで聞く。


私 「どこにいるの?」


旦那 「六本木の○○という会社だよ」





また嘘だ。






家を飛び出した。


自転車に乗ってあてもなく走る。


どこかに行ってしまいたかった。


消えてしまいたかった。






旦那から何回もLINEの通知がくる。


「なにしてるの?」


「どこにいるの?」


答えられなかった。


何回目かの通知で スーパーにいる、と答えた。


電話がかかってきた。


旦那 「なにやってるの?家帰らないの?」


そのとき電車のアナウンスがあった。


「××駅行き~」


その途端電話を切られた。


その駅は六本木から乗れる電車ではない。


乗り換えのものとも違う。


やはり嘘だ。


女と××線のホームだか電車に乗ってるんだ。


また女と一緒だったんだ。






もう1度電話があり、地元の駅で待ち合わせた。


私は自転車を押しながら歩く。


私 「さっき××線に乗ってたでしょう」


旦那 「乗ってないよ。なにかの間違いだよ」


また嘘か。


旦那はイライラとして足早に歩く。


私と差ができてもお構いなしに。


旦那 「こんなことしてたら残業もできないよ」


    「やっぱりお前とはうまくいかない」 







かなしいよ…












翌朝。


旦那から「だいじょうぶか?」と優しく声をかけてくる。


私は、怒ってると思ったのにどうしたんだろう、と思いながら「昨日はゴメン」と言う。


旦那 「取ってないのにさ、電話が繋がってたみたいで、混線してたみたい。」


そんな言い訳をし、一日優しく接してくる。




私からの電話が繋がってたことに気が付いたらしかった。