SUN and FUN blog -72ページ目

久々に雑談

今回は久方振りに普通に話してみたいと思いました。



さてさて、ここ3ヶ月のブログ タイトルを見てみれば、放射能のことばかり。



ひーちゃんは飽きてるでしょうね。白蘭?




3.12の爆発からあっという間に三ヶ月が経ちました。今でも夢みたいで、時々わけわかんなくなりますね。

1年前位から、原発が如何にして危険で、煩雑で悪辣な利権構造で動いているかを知り、講演に出向いたり、独学で勉強してきました。

「これはとんでもないことだ、何とか止めなければ」
という気持ちが日に日に強くなっていったと同時に、僕は「小さな小さな1人の人間である」ということを、明瞭にその輪郭を浮き彫らせました。

しかし、
小さな小さな力も、動かなければ何にもならない。

声を出し、行動しなければ、何も起きやしない。

間違っててもいいんだよ、とにかく今の自分が言いたいことを言うべきなんだと、少しずつ、確かに歩んでいた所でした。


言ってしまえば、かな~り危険な原発ですが、やはりどこか「軽水炉は水を減速材としてるから重大事故は起きないだろう」という驕りが僕の中にありました。

水を減速材として、ウランを爆発させれば、少量のウランで大きな熱が得られる。そして、仮に水が蒸発すれば、中性子が増え、反応が止まる。

だから、大丈夫だろう と。

僕の心配は目下、浜岡原発でした。
その老朽化しても尚運転し続けた原発は、巨大地震が起きればあっという間に倒れ、風向きから東京・神奈川など即座に高濃度汚染地域になることは分かりきったことでしたから。

しかし、福島原発事故は起きました。

最悪に最悪が重なった状態で。


このブログでも言った通り、他国メディアの映像では、あの水素爆発はもはや真っ黒なキノコ雲でしたから、メルトダウンは間違いないが、あの当時は水の注入が出来ていると発表されていたことから、「パンツからは漏れたけど、ズボンからは漏れていない」という一部メルトダウンだと書きました。

チェルノブイリ以上になるであろう、放射線物質の放出とその核種の数。
収束の見通しは現在でも立たず、今も尚漏れ続けている。おまけに、プルトニウム、ウランのゴミ箱である4号機は倒壊寸前に傾いている。







5月からブログだけでなく、Twitterでも放射能対策を書くようになりました。
現在400フォロワーほどの沢山の子供を持つ親御さん、同世代、高校生からもメッセージを毎日頂戴し、本当に有難く思っております。

昨日発表の、Twitterを分野別にして、重要情報、良いつぶやきをまとめたサイト「NAVER」に、「放射線時代の食事編」に僕のtweetが2つも載っていました。http://matome.naver.jp/m/odai/2130782368858555401

嬉しい限りです。



ママさん達のは本当に必死で勉強なさってて、僕自身すごくパワーを貰っています。
母、強し ってやつですかね。

そんな中、やはり学校や保育園での暮らしが気になります。
給食に被爆した食材、校庭や校舎の除染を行わない怠慢。

横浜市では6/16日から食材の放射線検査を行うと発表しましたが、残念ながら1.2品だそうです。

それに対し、当然子を愛する親としては、お弁当に水筒です。

しかし、そこからイジメが発生しているなど胸を痛めるばかりです。

牛乳を拒否すれば、驚くことに先生が、東北の人を助けたいと思わないのか!などと、お門違いのバカ発言をした などと聞いたこともあります。

風評とは、正しいことが捻じ曲げられた時に風評というのです。

被爆した野菜を食べることのどこが正しいのでしょう。

間違ったことを正しくすることは、風評とは言いません。

中には、学校やお友達だけでなく、旦那様の理解も、得られない方もおららるようです。


負けないで、下さい。

4年後、10年後に子供が病気を発症し、「私の体も替えてあげて下さい」
と医師に懇願するチェルノブイリでの映像を私は見てから、反原発を唱えるようになりました。

気づいてからでは、遅いんです。

食材からの内部被爆が94%ですから、そこを怠ってはいけません。
放射能時代の調理方法をよく勉強し、工夫して、身につけて下さい。

子供を育てながら、今までの何十倍も努力して調理しなければならい大変さは重々承知です。

これから、30年近くは東京・神奈川にいる限り徹底しなければならないのです。

でも、その姿を見て子供も育ちます。
子供達も、30歳位になるまで気をつけなければならないのです。





しかしながら、もっともっと反原発が増えると思ったのに、ドイツやイタリア、海外はまさしく正当な反応を、民意としてきちんと国に提示し、そして原発を止めるに至っています。

日本のこの「安全ムード」には、違和感を越えて、吐き気がするほどの絶望を感じます。

もし原発事故が起きれば、放射能を本当の意味で知る科学者がきちっと説明し、国民を導いてくれるものと思っていました。

政府やメディアが一部の科学者を飼い慣らし、そしてジャーナリズムと報道の自由を根こそぎ奪い、TVから聞こえてくるのは、「安全です」と、「ぽぽぽぽーん」ばかりでした。

頭がぽぽぽぽーん は長谷部だけにして欲しいところです。笑


もっと驚くべきは、それを心酔する、あまりにも多くの日本国民でした。

チェルノブイリを知っていて、なぜ疑問に思わないのか。あれだけな被害があった"史実"を無に帰するのか。

なぜ、自分の愛する者を守る為に学ぼうとしないのか。

無気力と無関心、他人合わせの日本人に、この非常事態を切り抜けられるのか。

結局、僕達 反原発派、放射能対策を真剣に考えている人間の方がマイノリティになってしまった。

そんな中でも、
また、識者の方々、僕よりずっと前から、ずっと反原発を訴えてこられた方々には、様々なご意見やご指摘を頂き、自分の未熟さを痛感することも。もっと学ばなければならないと。

そうやって、激走してきた3ヶ月でもありました。

正直、怖いからそれを振り切るように学び狂っていたような…。


正しく恐れ、後は人生を楽しむ。
気にし過ぎても始まりません。

これに限ります!!

免疫力がものを云う時代です。笑顔を忘れずに!


まずは、福島原発の収束です。
今も福島からは放射線が出続けています。

文科省発表数値はあてになりません。個人で計測してるサイトもありますが、ひとつではいけません。なぜならお持ちの計測器にもムラがありますし、正確に測れていたとしても、場所によってもムラがありますから。

いくつかのサイトから総合して、0.2マイクロシーベルトを越える日は、子供と母乳の出る母親は外出しないで下さい。

今、福島にはセシウムを吐き出す薬などが配られ始め、土壌の浄化においても科学が進歩すれば、近い将来、良い結果を生み出すものが出てくると信じています。

それまで、徹底的に除染と予防を、出来ることをしましょう。

特にこの一年が最も勝負です。



結局、放射能以外の事を話そうと思ったのに....