SUN and FUN blog -66ページ目

狂おしいほどオリジナルで

3年振り、5年振りの友達から連絡がきました。
こーゆーのって一時に集中するんですよね、何故か。

んで、「あの頃ね、
"誰が何と言おうと、素直な感性で生きろ! とことん自分を生きろ! 誰に嘘ついたったっていい、自分にだけは嘘つくな。
そこから堕ちてくのは早い。これから見るべきものが見えなくなっちまうぜ!"
って言われたんだよ~」とか言われまして。笑


20そこそこのガキんちょが、一丁前なことを言ってるわけですよ。笑

でもね、変わらないんですよ言ってることは。
その言葉の持つ、解釈や深み、感じ方は変化してても。

人生で出逢えた言葉っていうのは、実はずっと昔から近くにあって、それが一生懸命に生きていると、深化していくものなのだと。


言葉って、言い表し様がないから無理くり形にしただけで、人間の情感を明確に形にすることなど、言語では無理でしょう。

だから、その言葉では圧倒的に足りない部分を、自分だけが感じる感性で愛したり、憎んだりしているだけで。



そして、新たに出逢えた言葉や感性は、今この瞬間に目の前に現れたわけではないのです。

きっとずっと、いつも「そこ」にあったのでしょう。
今、それに「気づくこと」が出来ただけなんです。


例えば、子供がいなかった時は、気にも止めずスルーしていた、
「ヒトの表情の変化の凄み」を、自分の子が産まれたら感じられるようになった。とか。

本 なんかは特にその発見が大きく、自分を見つめ直せるとてもよい媒体なのではないでしょうか。20歳の時に読んで、自分の中で大切な部分にラインを引いた。だけど、30歳になって読み直した時は、全然違う箇所にラインを引いている。

この様に、自らの変化を言葉を通して感じられるのではないでしょうか。


それは既に我々のすぐ近くに溢れているもので、経験や成長を通して気づけるようになった というだけなんです。



気づく為には、「一生懸命自分する」ことです。
素直な感性で、真っ直ぐ生きることです。

そして人を慈しむこと。



我々は優秀な動物"人間"ではありません。
地球という惑星の生態系でしかないのです。
もっと生き物くさく生きてみませんか。

生命の神秘、美しい情緒、醜い感情…。

それを感じられることこそ、人間の深みであり、人生の豊かさなのではないでしょうか。

前から知っていた言葉が、
前から感じていたものが、新しく生まれ変わる瞬間を、人の「人生」というのではないのでしょうか。

資本主義や金融至上経済など仮想的なものに流されるのはやめて、人間らしい喜びを、原始的な感性を愛でていきましょう。

きっと死する時に、「あぁ~、めっちゃ"人間"やってやったぜ~」と思えるでしょう。



質素な方がより本質が抽出される。
暗闇は怖がるものではなく、より光を強く感じることが出来るものなのです。


思いっきし人間しましょう。

「素直な心」で…。



そうだろ、杏ちゃん?笑