八回目!いよいよメインストーリーの終わりが見えてきましたね。

ちなみに試験後は自由に旅ができるので、仲間との友好度を上げたり、マップ埋めたりゆる〜く遊ぶことになりそうですね。エンディングも全部見ることができればいいなと考えております。


卒論書いてる途中なので前回からは結構な間がありましたね。多分次回でメインストーリーが終わるので、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。


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いざライゼンベルグへ(下)のあらすじ


フロッケ村から離れた頃には例の石の橋の修理も終わった頃なので、フィリスは再び南西へ進むことにした。

再び平原を抜け、南へ進めば砂漠地帯に入って、更に南へ進むと崖沿いの村、グラオ・タールが見えてきた。

フィリスは村の人を見つけ、公認錬金術士の話を伺おうとすると、彼は何故かリアーネを見て驚いたが、適当に言い繕って話を逸らした。

フィリスはこの村について聞こうとしたが、彼はまたこの村は寂れた田舎の村だと適当に返事した。

村人に自分は旅している錬金術士って伝えると、彼は、この村にはとびきり変わり者の公認錬金術士がいるとフィリスに伝えた。しかし彼は敢えてアトリエの場所をフィリスに教えず、探してみるといいと言い残して行った。


村の中で色々と話を聞き回ったが、ノルベルトという頼りになる錬金術士はこの村にいるものの、自由な人でどこにいるのか誰もわからなかった。

困っているフィリスを見かけて、例の村人はまた姿を表した。仕方ない、リアーネを免じて俺が錬金術士を呼んで来るよ、と言いながらフィリスにアトリエの場所も教えてくれた。フィリスは先にアトリエに入って錬金術士を待つといいと言い残して彼はまた姿を消した。


ノルベルトのアトリエに入ると、つい先フィリスと話していた彼がアトリエに入ってきた。

フィリスは困惑していると、彼は自分がノルベルトと明かした。



フィリスは驚きながらも、どうして教えてくれなかったと聞いたが、彼は可愛い子たちをからかいたかっただけだった。

からかったお詫びに、ノルベルトは自分の推薦状をあっさりとフィリスに渡した。

フィリスはやはり釈然としないが、一応それを受け取りアトリエから出た。


よくよく考えたら、フィリスはやはりノルベルトのアトリエに戻り、もう一度確認した。

では受かるかもわからない課題を出して推薦状が台無しになってもいいと?とノルベルトはフィリスに問うが、フィリスはその方がマシと答えた。

ノルベルトはそれを聞いて、第一段階は合格だな、と言った。さきの推薦状はやはり、フィリスを試すがためのもので、「この推薦状を持ってる者は大馬鹿者です。錬金術士としてもきっとダメダメなので、遠慮なく不合格にしてください」と書いてあった。公認を目指すのになお推薦状の重みを知らないやつにはこれが相応しいと。




驚いているフィリスを無視して、ノルベルトは次に課題を出した。この村の近くにいる、とある魔物は希少な素材を持っているらしいから、その材料を集めて持ってくるようにとフィリスに伝えた。

プニプニ玉・金を三個ノルベルトに渡すと、彼はそれを受け取り、次の課題を繰り出した。今度はフラムを作るようにと。

ほどほどに作ったら、フィリスはノルベルトに不合格を出された。もう少しいいものを作ってこいと。

かなりいい品質のフラムをもう一度彼に渡して、彼はやっと満足してまた次の課題を出した。危険なプニを討伐しろと、準備は怠るなと意味深にフィリスに言いつけた。

フィリスは困惑しながらもプニを討伐しに行ったが、倒したのちにグリフォンが現れて、フィリスは不意打ちされてびっくりしながらもなんとかして魔物を倒した。


ノルベルトのアトリエに戻ったフィリスは、「最初からプニじゃなくグリフォンを倒しに行かせるつもりだったでしょ?」と不満に愚痴を言ったが、ノルベルトは、「準備は怠らないようにって忠告したろう」と他人事みたいに返した。

それでも釈然としないフィリスだが、ノルベルトは、「この世は難しい物だ。いつどんなことが起きるか想像もできない。だからこそ、普段から適当なことをやってるヤツは痛い目を見るんだ。どんなときでも備えは万全にしないと後悔する日が来る」とフィリスに忠告したが、すぐさまその話を笑い飛ばした。

それでも、彼はフィリスに推薦状を渡した。今度は本物だから安心しろと。色々試したけど、フィリスならきっと公認試験に合格できるだろう、だから頑張ってこいよ、と。

彼はフィリスにそう言ったら、リアーネに、「ちゃんと妹のことを守ってやるんだぞ」と言ったが、リアーネは「任せてください」と元気よく返した。

満足したノルベルトは二人に早く旅を再開しろと急かした。けどたまには顔を見せに来るようにと。

二人は頷き、再びライゼンベルグへの旅路を続くのだった。


フィリスとリアーネは、村から離れ、再び平原へ戻り、少し寄り道しつづもようやくライゼンベルクに繋ぐ最後の荒野にたどり着いた。

残りは、試験に挑むのみーーー



***

裏話


今回もなかなか長かったですね。

ちなみに、通常もらった推薦状は大切なものに入りますが、ノルベルトの最初の推薦状はもちろん、図鑑にはありませんでした。

実際ノルベルトの偽推薦状で試験受付したらどうなるか気になりますね。


例の石の橋の修理だが、クエスト的には合計四種の解決策もあります。

一つ目は寄り道して雪原を越えること。

二つ目は修理に使う石材を大工に提供すること。

三つ目は気長に修理が終わるまで待つこと。

四つ目は見聞院本院で石橋の修理に役立ちそうな本を探し、ある道具を作ること。

必要な素材を持っていなかったし、雪原にいるキルシェの課題もこなしたかったので、今回の場合は一つ目と三つ目が合わせた結果になりますね。実際気長に待つってどれほど待ったのかって言うと、50日程でしょうか。

答えは一つじゃないところがフィリスのアトリエの良さの一つと思います。


ライゼンベルグに行くには洞窟を抜けなきゃいけないんだけど、あれ?なんか道を間違っているなと思って引き返したら何故か無事反対側に辿り着きました。

洞窟内は地図がないので迷いやすいですね。

ライゼンベルグで試験の申し込みをしたら町から離れることができないので、一応辿り着きましたが引き返して推薦状を集めることにしました。


試験まで残り90日ほど。結構余裕がありますので素材集めたり、調合レベルあげたり、レシピ集めたりしようと思います。

今回も楽しかった。次回も楽しみですね。

今後もこんな感じにゆる〜く更新するので、よろしくお願いします!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!ではまた!