お久しぶりです。

前回から気づけば三ヶ月も経ちましたね。

試験編の内容がかなり長かったので、2部に分けて投稿しました。

残りあとちょっと、よろしくお願いします!


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いざ、公認試験!(上)のあらすじ

最後の荒野を越え、ようやくライゼンベルグに辿り着いた二人。

エルトナとは比べ物にならないほど大きくて繁盛した街を見て思わずはしゃぐが、道を進むとナンナと名乗った女性から、「試験を受けるなら受付しないといけない」と忠告を受け、フィリスたちは町の中央庁舎に向かった。


中に入ると、一人の女性が二人を迎えた。

彼女の名前はエーデルで、この町の町長であり、公認錬金術士にして公認試験の審査官でもあった。


エーデルはフィリスの推薦状を確認すると、手続きを終わらせ、試験の集合日時や必要な持ち物などが書かれた要項をフィリスに渡した。毎年その要項を読まずに忘れ物をする馬鹿者がいるので、しっかり読むようにとエーデルはフィリスに忠告した。


フィリスとリアーネはアトリエに戻り、要項を読み終わると、フィリスは試験後のことを想像し始めた。合格したら、ずっと外にいられる、が。

果たして自分は何がやりたかったのか、試験に受かった後はどうしたいのか、フィリスは考えたこともなかった。

悩み始めるフィリスは、リアーネのやりたいことを聞く。リアーネは教えられないと伝えたが、フィリスが試験に受かったら、自分のやりたいことを教えると約束をした。「そうすれば、フィリスちゃんが試験の後にやりたいこと、ひとつできたでしょ?」とリアーネは微笑む。

やりたいことはそんなに急いで探さなくてもいい。試験に受かればずっと外にいられるし、ゆっくり考えてもいいとリアーネはフィリスに助言すると、フィリスは少し吹っ切れて、いよいよ試験の準備に取り掛かった。


試験前日。

試験のことで不安になったフィリスは、風を当たりにアトリエの外に出たが、そんな彼女にイルメリアは声をかけた。

試験のことで落ち着かない同士で、イルメリアは「フィリスの努力と諦めない強さをアタシは知ってる。きっと試験のこともどうってことないと思ってるでしょう。だから、絶対に合格しなさい」とフィリスを励ます。

それに、フィリスに会えなくなるのは嫌だから、とイルメリアは言い残して、フィリスをアトリエに帰るように促した。

イルメリアの話を聞いたフィリスは、不安が吹っ切れたように元気を出して、絶対に試験に合格すると決意した。


そして試験当日。

リアーネはフィリスのことを心配しながらも応援したが、フィリスは「絶対に合格してくるね」と晴れやかに伝えた。

アトリエを出たらフィリスはまたイルメリアと合流し、一緒に庁舎へ向かった。エーデルが二人を迎えると、ソフィーもやっと庁舎に着いて、ようやく受験者が揃った。

試験には筆記試験と二つと実技試験があって、それぞれの得点の合計で合否を決める。筆記試験には素材や調合などへの知識、実技では調合と戦闘の腕前が試される。

手応えを感じたフィリスは全ての試験を終え、イルメリアやソフィーたちと一緒に試験結果を待っていたが、エーデルは、試験は毎年恒例優劣の順を決めるが、今年は点数が近い受験者が何名もいるので、一対一戦闘で順番を決めると宣言した。


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裏話


ようやく試験に辿り着きました。

正直、試験を受けるのに一番辛いなのは冒険や推薦状集めではなく、推薦状を集めた後から試験の日までの間を、どう使うかだよね。

自分はクエストをこなしたり調合に励んだりしました。

もちろん受付を済ませたら試験の日まで休むという選択もありますが、なんか勿体無いじゃないですか。


公認試験って結構真面目ですよね。

やり込んでないと答えられない質問だったり、時間内に調合を完成したり、戦闘能力も測ったり。

筆記試験は選択問題だったのですが、特性や効果についても問われるし、プニプニ玉の味まで聞かれて驚いた。攻略の答えを見ながら答えるのが一番確実に正解を選べると思ったのですが、調べる余裕も与えないくらいの時間制限でした。もちろん、無事20問中15問正解取りました。

実技Iは時間制限があるので、受ける前に作るアイテムを考えておいて、なんなら試作してみても損はないですね。

エーデルさん、プニさんを思いっきり蹴ったんだよな…

試験を乗り越えたと思いきや、急に訪れる対人バトル!フィリスの公認試験の行く末はいかに!?


今回も楽しかった。次回も楽しみですね。

試験を終わればメインストーリーも終わると思ったのですが、まだまだ話が続きそうですね。

今後もこんな感じにゆる〜く更新するので、よろしくお願いします!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!ではまた!