実況3回目ですね。ぼちぼち進めよう!


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推薦状2枚目までのあらすじ

メッヘンの村から旅立ったフィリスは、そのまま南東へ進み、南方原野、レーベンヴァルトと白霧ヶ森を抜け、ようやく神木の村、ドナにたどり着いた。

入り口で村の人に声をかけられ、「しばらくここに滞在するならば長老に挨拶しておいた方がいい」と助言を受けた。

そう言われた以上行くしかないと思ったフィリスとリアーネは、長老がいる庵に辿り着き、簡単に挨拶しようと思ったら、長老はお土産も持ってきてないフィリスを責め、追い出した。


フィリスは仕方なく村の人から長老の好物を尋ね、甘いお菓子を用意してもう一度長老に訪れた。

すると長老はーーオレリーは喜んでフィリスの話を聞いた。



フィリスは、自分は公認試験を目指してる錬金術士と伝えると、オレリーは、「錬金術士なんて何でも屋だろう」と雑用をフィリスに押し付け始めた。

漬物に使う甘竹を買ってきてもらったり、薪に使う木材を調達してもらったり、今度は魔物退治を言い出した。

そんな雑用を任されたフィリスを見て、リアーネはつい「本当によかったの?」と問いかけたが、フィリスは「平気だよ、頼ってもらえるなんて嬉しいから」と返した。


次々と雑用をこなしてきたフィリスに、オレリーは「公認試験を目指してるのにどうしてこんなところでくだらないことをしてるんだ?」と尋ねると、フィリスは「それよりも目の前で困ってる人を放っておくなんてできないから」と答えた。

フィリスの答えを聞いたオレリーは、これくらいの心構えがあるなら課題を出してもいいだろうと。

それを聞いたフィリスはようやくオレリーは公認錬金術士であることに気づいた。


出された課題は湿布薬を作ること。湿布を受け取り、満足したオレリーはフィリスに推薦状を渡し、

「雑用でもなんでも、誰かの助けになればいい。あんたが言った言葉、忘れるんじゃないよ」とフィリスを励ましたのだった。


2枚目の推薦状を受け取ったフィリスは、早くも次の街へ旅立つのだった。

ドナの村から北西へ進み、旅人の雑木林に戻り、東へ進めばライゼンベルグへの中途点、フルスハイムに到達した。

ここから出る船に乗って湖を渡らないとライゼンベルグにはいけないはずだが…


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進捗の話


エルトナから出た3日目


今度のあらすじは長めですね

ドナまでの道がこんなに長かったなんて記憶になかった。すごいきつかった!

そういえばフィリス、オレリーは錬金術士だって知らなかったなんてね。私は知ってるよ?だって家の前に公認錬金術士ですって看板置いてあったもん


そしてドナからフルスハイムまでの道のりはまたしても長い

物拾ったりサブクエストもガンガンクリアしまくったら結構日数が減ってきたね

前グリフォンに錬金術の極意を伝えたら今度はグリフォンたちに囲まれてボコボコにされ、リア姉が2回もテントまでおぶってくれた

なんでレベル差が10以上のグラフォンを同じところにおくのかな?


途中で方向音痴を極めたドロッセルに出会ってすぐ仲間にしたけど、3人になって戦いやすくなってとても助かった。

ある人を探しているようだが…まあ、みなさんも知ってますよね?

勧誘したらフィリスと同じレベルだった


それ以外にもソフィーのアトリエお馴染みのオスカーにも出会った、だいぶ痩せてイケメンになったオスカーくん

以前のぽっちゃりした姿も好きだけど、これはこれでイケメンである

勧誘時まさかのレベル25、盾になってもらった


歴史家のカルドにも出会ったが、オカルトと何か引っかかる節はあるのかね?

フィリスとは普通に話せてるけどリアーネに対して変な(怯えてる)態度だった、さては女性が苦手かな?フィリスはまだ子供だから平気的な

カルドはまだ勧誘してないのでこの辺りで


もちろんレヴィも迎えたよ、今回は忘れてないよ

酒場にいると思ったらみんな宿にいた


それにしても、3回目でもう中盤ですね、やっぱりアトリエ慣れしたのか結構サクサク進めてたと自分は思ってます

船の話は覚えてるが、この先どんなことが起きるんだっけな。推薦状もあと一枚でクリアだから張り切っちゃおう


しかしフィリスの設定ってあまりにもリアルすぎて逆にめんどくさい。夜はみんな寝ちゃって依頼の報告ができない!


試験まで290日強

次回も楽しみですね。

今後もこんな感じにゆる〜く更新するので、よろしくお願いします!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!ではまた!