筋痛性脳脊髄炎ME/慢性疲労症候群CFSは

倦怠感をはじめに、多様な症状が全身に現れます。

 

患者さんによって、現れる症状や程度は様々です。

このブログでは“私の状態”をお伝えしていきます!

 

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3ヶ月ほど前から、咳(せき)に悩んでいました。

 

出るのは決まって眠っている時。

 

日中に出ることは、ほとんどありません。

 

 

喉がイガイガして『ゴホン!』と咳をするのではなく、

急に『ゲホゲホゲホッ!』と肺から込み上げるような咳です。

 

しばらく経つと止まります。

 

 

睡眠薬でやっと眠ったのに、咳で起きてしまった時の絶望感ったらありません…

 

しかも長引く咳は怖いイメージがあるので、気になる!!

 

 

ちょうど実家に妹(元看護師)が来ていたので、相談してみると…

 

「自律神経の切り替わりじゃない?」

 

と。

 

自律神経って、咳にも関係あるのですね!!

 

 

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昨日はちょうど通院だったので、直接相談してきました。

 

 

夜間や早朝に出る咳は…

 

1、喘息

 

2、アレルギー

 (花粉、ハウスダスト、黄砂 など)

 

3、環境変化

 (気温、季節の変わり目 など)

 

4、自律神経

 

が原因のことが、多いそうです。

 

 

2〜4は喘息発作の原因にもなります。

 

喘息になる前に、2〜4のそれぞれの原因で咳が出ている段階で、早めに対応することが大切!

 

 

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自律神経の切り替わりで咳が出るって?

どういうこと??

 

 

自律神経には【交感神経】【副交感神経】の2種類があります。

 

 

今回は〈咳〉に関する自律神経の働きをメインに、簡単にお話しします!

 

 

ー交感神経ー

・動くための神経(活動)

・血圧、心拍数、呼吸数が上昇

 

つまり…気道が広い状態

 

 

ー副交感神経ー

・休むための神経(睡眠)

・血圧、心拍数、呼吸数が低下

 

つまり…気道が狭い状態

 

 

2つの働きは真逆ですよね?

2つの神経が、一緒に働くことは出来ません。

 

スイッチが切り替わるように、どちらかが働くことになります。

 

 

夜に眠る時は…

 

活動から睡眠

交感神経から副交感神経

気道が広い状態から狭い状態へ

 

こんな風に、切り替わっています。

 

 

体が「さぁ寝よう…」となった時。

 

気管がギュッ!

っと狭まることで息が苦しくなって、咳をしていたのですね!

 

 

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筋痛性脳脊髄炎の患者さんは、自律神経を上手く切り替えるのが苦手です。

 

〈自律神経に良い〉とされているアレコレを試しても、上手くいかない方が多いと思います。

 

 

じゃあ、この辛い咳どうしたらいいの?

 

 

ズバリ。

病院で聞いてまいりました!!

 

 

ー寝る前のハチミツ湯ー

 

空気の乾燥も、咳の原因の一つです。

梅雨の時期でも、クーラーで湿度調整をしていると、意外と乾いているのだとか…

 

 

ハチミツには保湿効果があり、気道の乾燥を防いでくれます。

 

気道への刺激を抑えることが、咳予防に繋がります。

 

効果は長いと朝方まで続くとのこと。

ありがたい!

 

 

〈作り方〉

マグカップに熱湯を入れ、ティースプーン一杯のハチミツを入れます。

(まだ飲みませんよ!)

 

フーフーと冷ましながら、湯気を口からゆっくり吸いましょう。

 

飲める温度にまで冷めたら、少しずつ飲みましょう。

 

お好みでレモンを少し入れると、サッパリします。

(レモンのハチミツ漬けを、お湯で溶いても良いそうです。)

 

 

内臓が温まることで、寝付きも良くなります。

 

睡眠障害には嬉しい特典ですね!

 

 

ー枕元にお湯を常備ー

 

咳が止まらない時の対策です。

 

 

寝る前に、熱湯を作り、水筒に入れておきます。

 

咳が出たら、お湯の湯気を口からゆっくり吸い込みます。

 

飲めるようだったら、ぜひ飲んでみてください。

スーッと息が軽くなる感じがします。

 

 

 

なんと!

湯気を吸うことは、吸入と同じ効果があるそうです!

 

1才以上のお子さんでしたら、ハチミツ湯もOK。

ぜひ試してみてください。

 

 

咳に対して、冷たい飲み物はNG!!

 

喉がスッキリして気持ちいい気がするのですが…

 

気道を狭めてしまい、より辛くなるので要注意です。

 

 

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長引く咳には、病気が潜んでいる場合も…

 

・咳喘息

・マイコプラズマ肺炎

・肺結核

・百日咳

・肺がん

 

などなど。

 

2〜3週間以上、咳が続くようでしたら、必ず受診してください。

 

内科か呼吸器科です。

 

 

それにしても、自律神経にはいつも悩ませられます…

 

寝ている時くらい、ゆっくりさせて頂きたいですよね。

 

また良い情報があれば、お知らせします!

 

 

諦めずに、ゆっくり生きましょうハート