今日は、取り留めも無く書いてみたいと思います。

 

昨日から久しぶりに電子書籍を書いてみようかと思い立ち、午前中に1項ずつ原稿を書き進めて行くくらいのペースで進め始めた為に、しばらくはブログの更新が午後になる可能性が高いです。

 

電子書籍も書きかけてはやめると言う事が度々あるので、やめるか完成したらまた午前中に戻したいと思います。

 

 

午前中の方が頭が冴えているというか、澄んでいるんですよね。

 

12月頃から活発な太陽活動が続いていますが、ここ2~3日は落ち着いている様です。ただ、チャネリング情報によると、6月頃に太陽の磁極が反転する可能性がとても高い様で、このまま活発な活動が収まって行くのではなく、それが継続して行くものと思われます。

 

目先では、3月20日の春分前後が毎年エネルギー的に大きな高まりを見せるタイミングであり、今年はそのまま4月がエネルギー的に大きなピークを付けるのだと言われています。

 

アメリカでは昨年の3~4月にかけて金融危機が起きかけており、今年も更に大きく育った金融不安がやはり3~4月辺りで破裂しそうな流れにある事も否めない事から、4月・6月辺りで社会が大きく動き始める可能性を踏まえておくと良いのかも知れません。

 

個人的には2月にアメリカで政変が起こる可能性に関心を持っていたのですが、3月以降にずれ混んで起こる可能性が無い訳ではないものの、とりあえずは完全な空振りに終わったようです。

 

一方で中国は一歩先を進んでおり、既に金融危機・経済危機ともに本格化しています。

 

日本は欧米とは一線を画して、日銀が利上げを行って来なかった事から、比較的には平穏が保たれています。

 

ただ、そうした世界的な金融不安を反映する形で、金価格やビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)の価格が上昇を続けています。

 

それとは別の角度から、日本では千葉県東方沖での連続地震が気になりますよね。大きな地震のガス抜きとして小難で収まろうとしているのであれば良いのですが、そのプレートの圧が解放されれば隣のプレートに圧が掛かってくる訳で・・・。

 

いずれにしても今の時期に都会に住む事のリスクと対策については、各自で消化しておく必要があるように思います。日本人向けのチャネリング情報の中でも、そこにあるリスクは強く警告されています。絶対にダメと言う訳ではありませんが、リスクが高いか低いかと言えば、常識的に高い事は明らかです。

 

ただ、そこに住む事が良いか悪いかについては、各自が自分の現実の中で考える事であって、他人が介入して押し付ける事でもないのかも知れませんが。

 

基本的にこれら全ては、古い社会システムから新しい社会システムへの移行期におけるドタバタを反映しているものであり、目先の動きを見て振り回されるよりも、その先で辿り着く所を見て着々と自らの歩みを進めて行くのが良いのではないかと思います。

 

つまり、お金やそれに基づく保証によってこの混乱期を乗り越えようとするのではなく、今のうちにそれらも活用しながら、ワクワクと調和的な新しい生活の基盤を育てていく事です。

 

ますます加速するであろうドタバタ劇を俯瞰的に見て行くのは興味深い経験となるでしょうが、その中に降りて行ってアタフタと振り回されてしまう事は、なかなか大変な経験であろうと思います。

 

混乱する時代である程に、高い視点から先の方を眺めて進んで行く事を心がけたいものですね。