訪問ありがとうございます
相変わらず毎日バタバタです
授乳にオムツ交換に寝かしつけ。
育児してたら1日が終わってます
13日は煌ちゃんの四十九日でした。
本当に早いものです。
そして16日、お寺(義実家)で法要を済ませました。
大きい子君は産まれて初めてのプチ遠出
また義母さんと義父さんとも初めてのご対面!
気持ちよさそうに抱っこされていました。
また、お経唱えている間は泣かずに良い子してましたが終わった瞬間ぐずぐず笑
お経が眠るのに心地よかったのかな?
…が帰宅したその日の夕方から翌日までギャン泣き
大きい子君、外出した日は不機嫌になるのですがこの日は特に酷かった←
それはさておき住職(義父)のお話の中で、
産まれてきた瞬間いのちの終わりをみる。そのようないのちに対してお経を唱えることは勤めてきて長く経験してきませんでした。
しかし、そのような儚いいのちも、数え切れないほどの精子と卵子が結合して、長い長い細胞分裂を繰り返し、目の前に形となって現れてくれるまでに、一生懸命生きてきた。
それはまさに奇跡と言う他に言葉がない。
亡くなった子のそのいのちは阿弥陀様の様な光となって、思うたびにわたしたちのこころに光をもたらしてくれることであろうと思います。
↑のようなことを言っていただいた。
改めて双子で1つの同じ細胞だったはずなのに1人は生を1人は死を与えられるというのが本当に不思議です。
けど命があるのが当たり前ではなくありがたいことなんだということを改めて感じました。
できれば2人とも生きて産んであげたかったな…。
四十九日は終わりましたが納骨はせず、変わらず自宅で近くに居てもらっています。
四十九日が終わる前は色々と物を起き過ぎて賑やか過ぎて煌ちゃんが目立たなくなっていたのでシンプルに…。