明けまして初夢 | マリニャーズの姫様のぉぶるな日々― 小説と花と猫腹が広がるファンタジー!

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ドイツ文学を愛し、小説家を目指して日々書いています。
イングリッシュローズや、バラ、ベランダ園芸の話題、ロシアのサイベリアンの母娘マリンカ&まーにゃと茶とらアズの、間抜けな日々。

明けましておめでとうございます。

今年も何卒よろしくおねがいします。



今年の初夢は

なぜか江戸時代。

竹で組んだ物干し見たいのに、一富士二鷹三茄子の絵を売る行商人の横を通りまして、

お屋敷の中に入りますってえと、立派な鷹が止まり木に。

鷹匠夫婦がお茶をすすめて下さいまして、

白髪の奥様が、

このタカ、ピヨちゃんって言うの!

って言うのを聞いて

タカにピヨちゃんって!!!!!



で目が覚めました。

江戸では初夢のまくらに敷く宝船の絵が売られた話はしってますが、一富士の絵はあったんでしょうか、、、


なんにせよ、絵に描いた餅にならないように今年もしっかり頑張ります。