ケアマネージャーに電話をした。
取りあえず“リハビリ” という言葉を使わずに、親の考えとこれからのことについて伝えたら、こちらの要望に沿った介護計画を作ってくれるそうである。リハビリという言葉を使わなかっただけで、その他は全く先日伝えた内容と同じなのだが。
ケアマネージャーにしても施設の職員達にしてもリハビリにこだわるこちらの気持ちが全く伝わらないのである。脳梗塞とかだとリハビリをしても改善効果がいくらかでも得られるからリハビリをする意味があるが、パーキンソン病だとリハビリの効果が得られない以上する意味がないと考えているらしい。
確かにそうではあるが、リハビリをしないと原因が老化であるか、病気であるかを問わず、体の衰えは目に見えている。でもリハビリをしたからといってリハビリの効果が得られるかは不明であるが、やれるだけのことをしたいと思うことがいけないのだろうか。全く介護関係者に伝わらず、歯がゆい思いが募っていく。
リハビリにこだわっていると病気のことが分かっていないと受け取られる。分かっているといってもである。病気のことが分かっているがそれでもリハビリにこだわる気持ちが伝わらない。