今日、ショートステイから帰ってきました。


 この2週間での変化として目立ったものはないのだが、編み物をするために毛糸を持たせたのだが、あまり、というか全く進んでいなかった。本人曰く「編み方がわからない」とのこと。これも病気のせいだろうか。


 施設側からのメモに「食事の時、むせずに食べた」との記載があった。ショートステイに行く前は、むせていたはずだった。帰ってきてから夕食を食べたが、あまり蒸せずに食べた。これはどういう風に考えたらいいのだろうか。たまたまかもしれないので、これからよく見ておく必要がある。


 それにしても、やはり施設での介護は画一的、というか統一的に管理しようという感じがして仕方がない。しかし、徹底されているわけではない。要は中途半端なのである。


 まず、すべての物に名前を書いて欲しいといわれる。これはどこの施設でもそうである。今回のショートステイの施設でもそうだ。帰ってきた荷物を見たら、トートバックに名前が書かれていた。今までこのトートバックでいろんな施設、デイサービスやショートステイに行ったが、こういうことはなかった。


 施設側にも言い分はあるだろう。名前を書いてもらわないと他の人の物と区別がつかなくなる、という。だが、施設側にも言い分があるように、こちらにも言い分はある。入所の際に渡した“連絡帳”に『名前の記入のない物の紛失については責任を負いかねる』とある。だからといって、トートバックにまで名前を勝手に書いても良いとはならない。さらに紛失されても良いから、名前を書かなかったのである。黒い手提げ袋も持っていったが、色が黒だったせいか名前は書かれていなかった。やるのならこの黒の手提げ袋にも名前が必要ははず。何だか中途半端な感じである。


 次に“連絡帳”である。この連絡帳には『19日転倒、20日市民病院受診』と書いてある。確か転倒したと施設側から電話があったのは22日である。このブログにも書いてある。今日もらった市民病院の領収書、CTの受診票、受付票ともに22日となっている。19日といえば、法事があって施設に迎えに行った日である。転倒したと聞かされたように思うのだが、ハッキリとは覚えていない。そうだとしても22日の電話は何だったんだろう。22日の連絡帳には何事もなかったように書かれている。どういうことなのだろうか。26日にも転倒したようだが、ショートステイ中の転倒は2回なんだろうか、3回なのか。いい加減な対応である。


  その連絡帳には血圧、体温、脈拍ともに入浴日に測定すると記載されているが、入浴日以外にも測定されている。1日だけではあるが、なぜ計測したのは不可解である。また、その日の様子も書くようになっているのだが、記入者が書かれていない日がある。この程度のことがなぜ徹底されないのか。


 19日に渡した契約書が施設の印鑑が押されて返されてきた。施設の印は角印で問題はないのだが、契約書の後ろの方は“重要事項説明書”となっており、正確には契約書ではないと考えられなくはないです。しかし、契約書と一体となった冊子である。その重要事項説明書を説明をした者の署名のところにシャチハタで印が押されていた。効力だとかに影響はないだろう。契約書部分ではない、だろう。重箱の隅を突くようなことなのかもしれないが、こういった文書には朱肉の印を押すべきではないだろうか。


 この施設はそんなに新しい施設ではなく、今回利用した特別養護老人ホームが2棟、老人保健施設、デイサービスなど手広くやっている。それでもこの程度である。