今日、ケアーマネージャーから電話があった。
頼んでいたデイケアやデイサービスが怪しくなってきた。それもこの時期に。
入院する前に行っていたデイケアは定員がいっぱいとのことなのでダメだそうだ。
(理由はそれだけではないように思う)
デイサービスの方も送り迎えの都合もあるので週3日程度で、状態によっては引き受けられないとのことだった。
だから新しい施設を2つほど提案されたので、取りあえず体験してどうするのか決めることになった。
また新しいところとの契約をするのに時間を作らないとダメで、
もっと早くから分かっていれば、契約も済んでいる時期である。
実は昨日ケアーマネージャーが親が入院している病院に行ったのだが、
デイに関して本人の希望を聞かなかったらしい。
いろんな言い訳を言っていたが、聞かなかったことには変わりがない。
僕としては平日と土曜日はデイに行って欲しいという希望がある。
ケアマネージャーがいうには、それでは疲れるのではないかということだ。
しかしである。今の親はほとんどの家事ができない以上
家に1日中いて何をするかということである。
レンタルでベットを入れる予定にはしている。
そのベットでごろごろしてTVを見ているのが落ちである。
せっかくリハビリテーション病院でリハビリをして“今の状態”にあるのに
家でボーッとする時間が長ければ長いほど元の木阿弥になる。
その間にも病気は進行している、老化もしている。
体を動かす、お風呂に入る、人とのコミュニケーションにためにもデイに行った方がいいのである。
以前、デイやショートを探してもらう基準は「リハビリ」を中心にケアマネージャーに頼んだ。
そのたびにケアマネージャーは「施設での介護を希望する場合は何かを捨てないとダメだ」と言われたものだった。
つまり、親のリハビリをとるか、自分の休養をとるかである。
でもリハビリを捨てるわけにはいかないのである。
親が罹っている病気は有効な薬はない。対処法として薬を飲んで対応するしかない。
リハビリといってもしないよりはした方が良いといわれる程度である。
そのリハビリを捨てることは病気の進行と老化に任せてしまうに等しい感じがしてならないのである。
だからといって、24時間・365日の在宅での介護は難しい。
交代要員がいないこと、自分の仕事のこと・・・いろいろ考えると難しい。
だからといって、リハビリは捨てられないのである。
リハビリは薬を飲むことと同じだと思うのだが。
1日中家にいるということはそしてトイレに行きたいときは、
呼ばれて介助もしくは見守りをしなければならない。
1日家にいられたら本当に24時間付きっきりになる。
ウトウト横になっていても呼ばれるのである。
ホッと息がつける時間もなく家事に、介助に追われるのである。
本人が疲れることを考えるのなら、こちらの疲労も考えて欲しいものだが、
あくまでも“本人の介護計画”だということだろうか。
何にも考えていないわけではないのだろうが、
何だか後手後手の印象しかない。
ベットのレンタルについてもあれこれを言ってはくれるが、言うだけである。
最後には“様子をみよう”と・・・。
ベットは入れようと思えば、すぐに入れられるとも言うが、
退院は金曜日である。
必要だからといって日曜日も対応してくれるのだろうか。
現実的、かつ、もっと迅速な対応ができないものなのだろうか。
よくあれでプロだといえるものである。
といって、他に変えるのも1からするのがもう面倒である。
どうせ誰がやっても同じだろうという(ケアマネージャーに対する)印象が固定されてしまっている。