今年40歳になる私。

 

 

今年の1月から、
第2子の
不妊治療を始めました。

 

 

でも実は、
ここにたどり着くまで
何カ月も迷っていました。

 

 

第1子も
不妊治療で授かった私。

 

 

2人目の不妊治療をするか

正直、ものすごく迷いました。

 

 

第1子の子育てだけで
心も体も毎日いっぱいいっぱい。

 

 

本当に2人も

育てられるの?

 

 

そんな不安が

ずっと頭の中にありました。

 

 

もう一つ、
大きな理由がありました。

 

 

第1子に続いて
高齢出産になるため、

 

 

赤ちゃんの健康への
リスクが上がる

 

という現実。

 

 

頭では理解していても、

心はなかなか
追いつきませんでした。

 

 

 

第2子が欲しかった理由

 

それでも「もう1人」と
思った理由。

 

 

それは、私自身が

「兄弟がいて
本当によかった」

 

そう心から
思っているからです。

 

 

親でもない。

 

友達でもない。

 

兄弟という存在は、

人生の節目で
何度も私の心の支えに
なってくれました。

 

 

息子にも、

そんな一生ものの絆を
作ってあげたい。

 

 

その願いだけは、
最後まで
消えませんでした。

 

 

わたしが迷っていた一番の理由

実は、

一番怖かったのは
ここでした。

 

 

子どもが健康な状態で
産まれない可能性

 

 

それが何よりも
不安だったんです。

 

 

実は私の兄には、
産まれつき
障がいがあります。

 

 

私は、
障がいのある兄を持つ
「きょうだい児」として
育ちました。

 

 

親の苦労も、兄の大変さも、

すぐそばで見てきました。

 

 

だからこそ、

子どもの健康に
人一倍敏感になってしまう
自分がいました。

 

 

「人生何があるか
わからない」

 

 

「五体満足で産まれても、

事故に遭うことだってある」

 

 

そんなふうに考え始めると、

不安はどんどん

大きくなっていきました。

 

 

「そこまで心配するくらいなら、

2人目は諦めた方がいいのかな」

 

 

そんな負のループを、

何度も繰り返していました。

 

 

夫の一言で、腹が決まった

 

ある日、

抱えきれなくなった気持ちを

夫に打ち明けました。

 

 

すると夫は、

顔色ひとつ変えず
こう言ったんです。

 

 

「どんな子が産まれても、

育てることに
変わりはないでしょ。」

 

 

……その瞬間、
ハッとしました。

 

 

本当に、
その通りでした。

 

 

私は、

まだ見ぬ未来への不安を

一人でどんどん
膨らませていたんです。

 

 

未来は、
誰にもわからない。

 

 

だからこそ、

 

障がいと身近に生きてきた
私だからこそ、

 

伝えられることも、

できる子育ても
あるかもしれない。

 

 

そう思えた時、

ようやく
腹が決まりました。

 

 

心強いぜ、夫。

 

ありがとう。

 

 

こうして、
私たちの

2人目への挑戦が
始まりました。

 

 

これから先、
どんな未来が
待っているかは
わかりません。

 

 

でも、あの日決めた
「腹」を信じて、

一歩ずつ進んでいこうと
思っています。

 

 

同じ空の下で
頑張るママたちへ、

エールを込めて。

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございました♡