毎日更新がモットーのこのブログ、しばらく更新できなくて
毎日開けてくださっている方にご心配をおかけしております。
毎日開けてくださっている方にご心配をおかけしております。
さて、
腰、というか左側の臀部(おしりのお山の部分)の内部が痛みがあって、
治療院(鍼灸院)に通っておりました。
治療院(鍼灸院)に通っておりました。
最初に鍼灸院の先生にお会いした時に全部で4回の治療で治す、
とおっしゃっておられたのに、
とおっしゃっておられたのに、
4回目の治療の後、先生が浮かない顔で、
「ボクとしては、あまり勧めないけど、
でも、整形外科で診てもらってもいいよ。」
と言われました。
「ん?」
と思いましたが、
速攻、その足で、教室近くのいつもかかっている整形外科医の
診察時間に間に合いそうなので、行ってみました。
整形外科では、この痛みですでに一度診てもらっているので、
今回はレントゲンを撮ってみることになりました。
今回はレントゲンを撮ってみることになりました。
で、レントゲン写真を見ながらの先生の説明。
しばらくは、
「ヒビも入っていないし、何ともないと思うけど。」
でしたが、
しばらくは、
「ヒビも入っていないし、何ともないと思うけど。」
でしたが、
パソコンのディスプレイの画面をだんだん拡大していくと、
「アレ?」
「腰椎の下から三番目の骨がちゃんと映っていない・・・」と。
先生「最近、健康診断は受けていますか?」
sunakobo「市の ですか? 市は別の市に住んでまして、多忙で受けていません。
でも、乳がんを11年前にやっていまして、予後の検診は、
5年目まで、3か月に一度、5年過ぎてから、半年に一度、
去年、術後満10年を迎えまして、
これからは、年に一度検診を受けるように言われていますが、
今年はまだ行っていません。」
でも、乳がんを11年前にやっていまして、予後の検診は、
5年目まで、3か月に一度、5年過ぎてから、半年に一度、
去年、術後満10年を迎えまして、
これからは、年に一度検診を受けるように言われていますが、
今年はまだ行っていません。」
先生「すぐ、明日、行きなさい。」
先生「僕たちは、あまりこんなことは言いたくはないけど、
いつも最悪のことを考えなければならいから。」
いつも最悪のことを考えなければならいから。」
sunakobo「最悪・・・ですか。」
先生「乳がんの転移かも。」
sunakobo「エ~~~!!」
先生「最悪のことを考えておきなさいよ。」
転移そして、最悪という言葉を何回も使われました。
でも、軽々に転移なんて言っていいのかな~。
sunakobo「で、この、痛いの どうするんですか。」
先生「痛いまま、行きなさい。それから、携帯持ってる?
このモニターの画面、撮影していきなさい。」
このモニターの画面、撮影していきなさい。」
で、次の日、水曜日でしたが、前日に全クラス急きょ休講にし、
早朝から江東区にある、いつもかかっている乳腺外科専門のクリニックに
出かけました。
呼ばれて診察室に入ると、先生が、
「11年目だね~。」と穏やかに対応してくださいます。
「11年目だね~。」と穏やかに対応してくださいます。
「あの~、腰が痛くて、整形外科に行ったら、
レントゲンを撮られまして、腰椎が変だから、
この写真を先生にお見せするように言われたんですけど。」
レントゲンを撮られまして、腰椎が変だから、
この写真を先生にお見せするように言われたんですけど。」
と、例の写真を教室で大きく印刷してお見せしたら、
「あ、こちらでも撮るから。」と即答で、ほぼ写真はご覧になりませんでした。
そうですよね、
どの病院でも、他院の検査結果はあまり信用してもらえません。
その後、尿検査、血液一般検査、腫瘍マーカー検査、
マンモグラフィ、レントゲン一般撮影、CT撮影、等々、検査しました。
マンモグラフィ、レントゲン一般撮影、CT撮影、等々、検査しました。
そして、結果は、今日土曜日の午後に聞きに行くことになっています。
木曜日、金曜日と中二日で、
色んな事考えました。
色んな事考えました。
もし、がんの転移が見つかったら・・・
骨なので、たぶん回復は望めないだろう、と。
色々報道されている芸能人などの方の情報を目に耳にするたびに
「あ~、大変ね~。」とまるで人ごとのように思っていましたが、
「あ~、大変ね~。」とまるで人ごとのように思っていましたが、
いざ、自分のこととなると、こりゃ、平常心ではいられません。
まずは、
教室のこと、
借金して始めた事業ですから、
ここで閉鎖となると、まずは借金返済をしなければなりません。
教室のこと、
借金して始めた事業ですから、
ここで閉鎖となると、まずは借金返済をしなければなりません。
息子たちは、いくらか都合つけてくれるかしら・・・
部屋を引き払うにしても処理業者さんを呼べば、金額かなりかかりそうだし、
入院? 治療?
どうなってもまずは「お金」ですね。
う~~ん、
12月には、開校17周年記念祝賀会を開催するために、すでに準備に入っているし、
音響やカメラマン、音楽の演奏家さんたちにもすでに予約を入れているし、
音響やカメラマン、音楽の演奏家さんたちにもすでに予約を入れているし、
それに、あと余命がどれくらいあるのか、考えたりして、
子供たちは両親共にいなくなってどうするんだろう?
って考えると、可哀そうになって。
ま、成人だから何とかなるだろうけど、
関東地方には、頼りになる親戚・知人もおらず・・・
唯一頼りになる(?)母がこのまま逝ってしまったら、たぶん困るだろうな~。
関東地方には、頼りになる親戚・知人もおらず・・・
唯一頼りになる(?)母がこのまま逝ってしまったら、たぶん困るだろうな~。
水曜日の午後、教室に帰ってきて、
お箏クラスが入っていますから、たくさんの生徒さんが見えました。
で、今回のことを話すと、多くの方が、
「あ、あの整形外科、ヤブだから、大丈夫よ~。」ですって。
この言葉が、気休めでなければいいけど。
さて、明けて、
今朝、教室の会員さんからメールが入っていました。
涙が出ます。ウルウル・・・

・
・
・
・
・
お昼になりました。
ちゃんと腹ごしらえしなくちゃ。
ちゃんと腹ごしらえしなくちゃ。
このあたり、冷静になれるのです。
人生最後の食卓(でもないけど)
何を食べるか、
何を食べるか、
ライチタイムに食べるもので一番のお気に入りは、
「親子丼」ですね。
「親子丼」ですね。

上寿司でも高級ステーキでもないところが、
小市民(!)です。
小市民(!)です。
あと何回、こんなご飯が食べられるのでしょう。
さて、
午後になりました。
早めの時間にクリニックに出かけます。
午後になりました。
早めの時間にクリニックに出かけます。
11年間、真面目に通い続けたクリニック。

真面目に通っていたって、転移や再発はどうしようもないですね。
13:30より午後受付開始。
一番が取れました。
一番が取れました。
14:00診察開始までの30分間、診察室の前の待合で椅子に座って待ちます。
雑誌もありますが、見る気になりません。
雑誌もありますが、見る気になりません。
色々と考えます。
もし、本当にがんで、救いようのない事態だったら・・・
きっぱりと人生あきらめる。
教室は、来年3月までは、やる。
その後、教室で借りている部屋を引き払い、
自宅に籠る。←たぶん、できない。
自宅に籠る。←たぶん、できない。
30分間は長いです。
そして、やっと呼ばれました。
「西山さん」って。
診察室に入ると、穏やかな表情の先生。
「まずは、血液検査から。
いいよ~、何も異常はないよ~。
コレステロールと中性脂肪が少し高いくらいかな~。
赤血球とヘマトクリットは男性並みだね~。」
いいよ~、何も異常はないよ~。
コレステロールと中性脂肪が少し高いくらいかな~。
赤血球とヘマトクリットは男性並みだね~。」
「レントゲン、頭、頸椎、胸椎、腰椎、異常なしだね~、
断層撮影、どれも異常なしだね~。」
断層撮影、どれも異常なしだね~。」
でした。
「次に診察に来るのは、一年後でいいですか。」とお聞きしたら、
「何もなければ、それでいいよ~。」の答えでした。
火曜日からの一週間、何だったのでしょう?
涙を流し、今後を心配し、あれこれ余生を超特急で考え・・・
夫があの世から呼び寄せているのかと思ってみたり。
すべてが杞憂でした。
診察室を出たとたんに飛び上がりたいような気分でした。
あ~~~、本当に良かった!
ご心配頂いた多くの方々に感謝申し上げます。
病院からの帰り、コーヒーショップでいただきました。
病気でないことの、ありがたさ、何にも代えがたいですね。

しかし、
腰はまだ痛いまま、
どうすりゃ、いいんだ~。