
ちょっとした習い事をしているのですが、
そのグループのなかで一番経験の少ない(若い?)ワタクシは、
どうも今年はお世話役を仰せつかったようで、新入りはそれでも仕方ないのですが、
お世話役は会計も担当するらしいのです。
で、新年度の会費が全員分集まったので、年度初めの会計簿の記入を、
とそのお稽古事の先生から大学ノートと封筒に入った現金を渡されました。
「新しいページに、前年度の繰り越しと今年度会費の記入と、現金の計算をお願いします。」
と言われたのです。
「エッ!手書きで?」と思いましたが、声に出しては言えません。
その先生はパソコンとは無縁の日常ですから。
薄暗いレッスン室で、B罫のノート(!)に
先生からお借りした先のまるくなった鉛筆(!)で、
延々と記入していきます。
帳簿上の金額と、手持ち現金と通帳の残高を合計したものが合うかどうか。
で、合いません・・・
Excelなら、あっという間にできるのに、と心の中で思いつつ。
105円、現金のほうが多かったのですが、
それは、先生が何かの送金の折に、振込手数料の105円を立て替えていらっしゃていて、
帳簿上は使ったことになっていたけれども、先生がご自分で105円を頂いて
いらっしゃらなかったことに由来するものでした。
手書きで何かを記入する、それも後々まで残るもの、って何年振りでしょう?
今じゃ、個人宛の手紙だってハガキだって、みんなパソコン印刷ですもの、ネ。
さて、その支払名簿を記入していて、気づいたこと。
そのお稽古の他の生徒さんとは今まで一度もお会いしたことはないのですが、
(完全個人レッスンなので)
ほとんどの方が、名取(なとり)の方であったこと。
お家元からお許しが出て襲名されている、ということ。
全員で16名のお名前がありましたが、12名ほどが雅号のお名前でした。
ハハ・・・
2年くらいお習いしたのでは、まだまだ、ですね。
子供の頃、8年ほどは 習っていたのですけど、ネ。
たまたま九州は博多を本部とする同じ流派でしたけど。
この流派は全国進出しないのだそうです。
つまり、本部を東京にはしない、ということだそうです。
夏に、合同勉強会があります。
いろんな分野にアタマを突っ込んでみるのも、それはそれでいいのかもしれません。