
笹竹と短冊が用意されていて、だれでも短冊にお願い事を書いて、吊るせるようになっていますね。
ちょっと他の人がどんなお願い事をしているのか、見てみました。
「○○君と両想いになれますように △△」 中高生の女の子でしょうか・・・
「○○のところに、あと2~3年後にもう一人赤ちゃんができますように」 おばあちゃんからのお願いかな~
「べんきょうがよくできるようになりますように」 小学校低学年の子かな~
そんな中に、やっとひらがなが書けるようになった子供の字で書いてあったのは、
「ままのおなかに おとうとか いもうとができます○△※●*・・・」最後の方は読み取れないくらいの字になっていました。
思わず微笑んでしまいました。
みんなのお願い、聞いてくれるといいですね~。
sunakoboもお願い、書いてみようかな~。
「夢の中でいいですから、夫に会わせて下さい。後姿でいいです。」って。
顔を見ると、泣いてしまうかもしれないので・・・ネ。
さてさて、七夕様って誰がお願い聞いてくれるのでしょうね~。
ネットで調べてみました。
●七夕の由来
七夕の起こりは、中国から伝わった、牽牛(けんぎゅう)と織女(しょくじょ)の伝説で有名な"星祭り"と、
裁縫、習字などの手先の技芸の上達を願った"乞巧奠(きっこうでん)"の風俗、それに日本古来の
神様に捧げる衣を織る"棚機女(たなばため)"への信仰が結びついたものだといわれています。
『牽牛、織女の伝説』は、天の川の東に住んでいた天帝の娘、織女がたった一人で天の衣を
織り続けていたので、それを哀れんだ天帝が、天の川の西側に住んでいた牽牛と結婚させます。
しかし、二人は共に暮らす幸せに心を奪われ、仕事もしなくなってしまいました。それを怒った
天帝により二人は天の川の端と端に引き離されてしまいますが、年に一度、7月7日の夜だけは、
川を渡って会うことを許される、という物語です。
『乞巧奠』とは、織姫が巧みな布の織り手であることから、機織り、裁縫、習字などの技芸の
上達を願った行事で、中国で宮中の女性たちにより起こりました。短冊に願い事を書いて、
笹竹に下げるのは、この乞巧奠の名残です。
一方、七夕はお盆の前のけがれを清める行事でもあり、ところによっては、
人形に紙の着物を着せて笹竹に下げ、六日の夜に祭り、翌朝、川に流す習慣があります。
これは、やがて迎える先祖の霊の禊(みそぎ)や祓(はらい)の意味を持っていたようです。
今でも、七夕をお盆の入りと考え、墓や仏壇の掃除をしたり、井戸さらいをする地方もあります。
このように七夕はお盆と関係が深く、七夕とお盆は一連の行事であったようです。