ご無沙汰しております。
大学病院を退院して自宅療養になり
1週間が経とうとしています。
ほぼ寝たきり状態ですが元気です
毎日、訪問看護が入ってくれて
清拭や着替え、呼吸器の蒸留水の交換やら
何かしらしてくれています。
一昨日は高カロリー輸液の留置を行いました。鼠径部から挿入して昨日から24時間かけて一本入れています。
息苦しくて食事が出来ずにいましたが
今は欲しい物を欲しい時に食べると良いと
言ってくださり気がとても楽になりました。
固形物を飲み込む時って0.5秒息を止めているらしくて、それで余計に疲労感が増して食べられなくなるようてす。
なので今はプッチンプリンやアイス、フルーツなど喉越しの良いものを食べるようにしています。ツルンと入る物は息苦しさが全く違いますね。ビックリです。
もう、一生懸命食べる必要はありません
トイレに関しては
バルンと紙おむつで対応しています。
大学病院を退院する時も紙おむつだったのですが主人や妹に便の処理を帰ってから
お願いするのが心苦しくて
ポータブルトイレを置いてもらい
夜中に便がしたくなり下りて排便したまでは良かったですがその後はベッドに戻れなくなり、結局主人の手を煩わせてしまうことになりました。
もう、それでポータブルトイレはダメだと
断念しました。
どう楽に生活していくか……なのです。
薬も少し変わりました。
それはまた今度と言うわけで……