2018年11月にリリースされたデッド・カン・ダンスの9thアルバム“Dionysus”からの1曲。まずカラフルな目だし帽ジャケットが暴力的でイカしてますね。何となく子供に見られたくないCDです。これ被って銀行に入ったらどうなるんでしょうか?

 

 

 

 

 

デッド・カン・ダンスのワールド・ミュージックの枠を超えた暗黒世界は健在です。今回はギリシャ神話に登場するワインとエクスタシーの神、ディオニューソスにまつわる神話をモチーフとして製作されたアルバムのようですね。ブレンダン・ペリーの熟成されたスモーキー・ヴォイスとリサ・ジェラルドの呪い系ハイトーン・ヴォイスが黒魔術的で幽玄なサウンドと融合しています。家族団欒の時間には決して聴けない曲ですね。

 

リサ・ジェラルドはNHKの大河ドラマ「竜馬伝」のオープニングの曲を担当して話題になった女性なんです。「のこり、ラ――メ―――ン」って連呼していた曲です。そういえばチゲ鍋の残りにラーメンをぶち込んだら、思った以上に美味くて涙がこぼれそうになりました。寒いこの季節にピッタリです。

 

 

ついに出場させて頂きました、ポエトリースラムジャパン2018決勝大会。

 

 

行きの新幹線で緊張からか腹痛に見舞われ早目にお酒を飲む作戦をたてました。でも会場に到着したら、お酒はもちろん飲み物の販売は無いとのこと。一瞬目が眩むほどの衝撃です。さらに順番決めのクジでAグループの1番手を引き当てる運命。予想通り、永田町は高い壁になりそうな気がします。新宿3丁目とか門前仲町とかなら良かったかな・・。

 

結果、1回戦で敗退しました!完敗です。さっき書いたことは勿論全部言い訳で、完全に実力不足ですね。大阪大会の出場者の皆さん、応援して頂いた方々ごめんなさい。

 

私の場合、点数付けて頂いている時、審査員の方々をいつも見ないようにしているんです。誰が採点してくれたのか知らない方が良いような気もするし、見られたくない方もいるかもしれないし。でも今回ステージの最前列で1.5m前方の男性が0点を掲げるのがどうしても視界に入ってしまって・・・。少したじろぎましたが、好意的に受け止めています。ごっちぁんです!

 

優勝は三木悠莉さん。前人未到のの二連覇達成です。もう最初から最後までブッチギリの圧勝でした。おめでとうございます。あえて共通点を探すとしたら、私と同じく酒気帯び朗読されていたことぐらい。スケールが違い過ぎですね。

 

準優勝のiidabii(イーダビー)さんは、プロ野球カード集めていそうな風貌の青年なんですが、舞台に上がると圧倒的存在感がありますね。魂を揺さぶる熱いリーディングは今年の西武ライオンズのような強さと熱さでした。フランスへの切符おめでとうございます。関わった皆さんの思いを背負って存分に暴れてきて欲しいですね。

 

3位の浅葉爽香さんは、私的優勝候補だった女性。かなりお若い方だと思うのですが、最高峰の表現者に思えました。鬼気迫るというか近寄りがたいオーラを発しつつ観客を飲み込む凄まじいパフォーマンス。去年の名古屋大会でお会いしているのですが、別人のように生まれ変わっていましたね。常に大きな何かと戦っているような印象を受けました。

 

 

 

みなさん最高に素敵でさらりと紹介させて頂きます。

 

空廻 a.k.a.目綿 灯さんは、人徳の高さが感じられる朗読。鍛え上げられた肉体同様、心も身体も強さは本物ですね。強き人間だからこそ他者に優しくなれるのです。私が女性なら彼に惚れることでしょう。開場前に大胸筋を触らしてもらいましたがガッチガチでした。キャー。ぎっくり腰対策も教えてもらいました。「モノを拾う時、足を揃えちゃダメ」です。足を前後にズラす。もうこれで無敵になれそうです。本当に有難うございました。

 

野口あや子さんは、有名な歌人の方だったんですね。短歌の大会で審査員もされている著名人。私なんかが同じ空間にいたら怒られそうなんですが、合法的に同じ舞台に立てました。朗読はそらもう凄まじくて会場の空気を一変させましたね。息をするのも忘れるぐらい張りつめた世界感。短歌の心地よい調べに、青い炎のような情念が突き刺さる・・。私的MVPは彼女です。開場前に偶然コンビニまで一緒になりましたが、もう二度とないだろう至福の時間でした。あえて無理やり共通点を探すと私の「ハムスターの妻丸呑み殺害」が野口さんの「母殺し」とチョビットだけカブってたかな・・。えっ!?違う!

 

大阪大会出場のKATUYAさんは、パンクバンドされているそうですが次元大介みたいにハードボイルド。石渡紀美さんはしっとりと説得力のある沁みる朗読。鏡花さんは何もかもが素敵過ぎだし、毒林檎くんはスベスベしてるけどベテランのように巧み。荒木田慧さんは何気ない社会の風景を絶妙なヒネリも加えて表現しセンス感じます。本山まりのさんは叙情的で繊細な朗読。向坂くじらさんは心に芯が通った清い朗読。正義の瞳が眩しいです。伊藤晋毅さんは同じくユーモア系の朗読で会場をハッピー空間へ。会場がハンバーガー屋ならブッチギリで優勝した筈。大好きです。

 

 

関係者および出場者の皆さま、そしてご来場の観客の皆さま。本当に有難うございました。お陰様で死んでも満足出来そうです。でもそろそろ大阪からも優勝者が出て欲しいです。来年、誰かカタキとってね。

 

 

 

 

 

 

 

大阪は天六にあるデヴィッド・ボウイ・BAR 『DRJ』 がすこぶる名店なんです。デザイナーのマスターが営業するこのお店、満員でも5名しか入れない激セマ空間の店内ですが、実に良いBARですね。マスターのデヴィッド・ボウイへ傾ける愛情と博識ぶりに驚愕しつつ、アナログ盤の重厚なサウンドでボウイの選りすぐりの名曲を聴くことが出来ます。あと酒が安い!ビックリするほど安い!とにかく安い!文句なしの優良店です。

 

そしてDRJのマスターに訊いたデヴィッド・ボウイのベスト・ソングとは?回答して頂いたのがこの曲。稀代のヴォーカリストなのにD・ボウイ信者がインスト曲をベストに選ぶとは、ぶったまげてヘルニアが飛び出そうです。

 

“A New Career In A New Town”は1977年リリースのアルバム「Low」に収録されています。ボウイは主にハーモニカで参加しています。ベルリンのスタジオに閉じこもりブライアン・イーノと共同で製作された本作は、イーノ節とも言える無国籍で無機質な電子音によって支配されたスタイリッシュで近未来的な作品です。ボウイはトップスターの地位を確立しドラッグ漬けの日々からの脱却を図ろうとしてベルリンへ渡り、イーノはまだ髪の毛が少し残っていた時代です。二人の才能が見事に融合して最高のアルバムが完成した。お見事です。これでイーノだ!

 

 

Low Low
619円
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松本ではありませんが、いよいよ近づいてきました。11月17日(土)にPSJ2018の全国大会に出場させて頂きます。

 

大阪大会では“繁華街”十三のいかがわしい風に乗って好成績を残せましたが、今回の舞台は東京の永田町です。あの国会議事堂のあるお堅い町ですよね。完全アウェー感に戦意喪失しそうですが、自分の役目は果たせるように頑張ります。

 

 

 

昨日、洗濯物を干そうとしたらギックリ腰、もしくはメガヘルニアが再噴出したようで激痛が続いています。歩行困難なので辛いです。ビール飲んだらヘルニアがトロけて治るかと思いましたがイマイチの効果でした。当日までに何とか治療しないと・・・。

 

宜しかったら是非、お越しくださいませ!

 

 

 

Aurora(オーロラ)ちゃんは、1996年6月生まれのノルウェーの天使ちゃん。情感溢れる歌声と表現力豊かなパフォーマンスに引き込まれます。一旦好きになっちゃうと、なかなか抜けきれなくなる魔性の魅力がありますね。そこの貴方も、もう虜になったことでしょう。無理もありません。私はもう腑抜けです。

 

さて最近の辛い事といえば、愛用のipod classicが壊れたことです。出張帰りに落下させてしまい作動不能に。仕方ないので修理に出したらHDD交換で17800円かかりました。止むをえません。No Music No Lifeです。

 

その1週間後社員旅行で伊丹空港へ向かったのですが、飛行機に乗った瞬間 ipod classic が無いことに気づきました。ベンチに落としたのです。後で空港に電話してみましたが、見つかりませんでした。

 

ボクの名曲たちが沢山詰まった銀色の ipod classic です。拾った方は連絡ください。プレイリストに“酒に合う曲”とか“エンジェルヴォイスの曲”とかあります。恥ずかしいです。でも返して欲しいので告白しました。ヨロシク。