もう1曲続けてセルジュ・ゲンスブール作詞・作曲、セルジュとブリジット・バルドーとのデュエット曲です。「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」は訳ありの曲のため、196年に録音されて1986年リリース。1967年にセルジュと不倫関係にあった女優ブリジット・バルドーのデュエットが最初の録音でしたが、リリースを中止。喘ぎ声が生々しすぎてバルドーの旦那ギュンター・ザックスが激怒することを恐れたのが理由だそう。その後、同じ曲をセルジュと次の恋人ジェーン・バーキンが1969年に先にリリース。魔王セルジュの恋愛相関図がちりばめられた名曲となっています。

バルドーの歌というよりは、もはやプレイと表現される喘ぎ声が驚異。家族団欒時に、この曲がかかると凍りつくこと必至ですので注意が必要ですね。原田龍二も逃げ出すであろう魔王セルジュの 助平野郎っぷり。これだけ堂々としているとモラルを超越したマカ王でしょうか。良く分からいですが、とにかく凄いです。