The Welcome Wagon(ザ・ウェルカム・ワゴン)は、ブルックリンの教会につとめる牧師Vitoとその妻Moniqueによる本物の牧師夫妻デュオ・ユニット。Sufjan Stevensプロデュースで演奏にも参加している2008年の1stアルバム「Welcom to The Welcom Wagon」が感動的に美しい名盤。

 

もともとは趣味的に始まったユニットのようで、宗教色はそこまで強くなくギターポップとフォーク、カントリーの要素を取り入れたアコースティックサウンドです。ブラス隊やゴスペル風コーラスを取り入れて厚みがあるサウンドなのですが、どこか可愛らしくて幸福感に包まれそうな世界感がグット&ゴットですね。あまりに良すぎて聴いていると申し訳ない気がします。
 

 

1  Up On A Mountain
2  Sold! To The Nice Rich Man

3  Unless The Lord The House Shall Build
4  He Never Said A Mumblin' Word
5  Hail To The Lord's Anointed
6  But For You Who Fear My Name

7  American Legion
8  You Made My Day
9  Half A Person

10 Jesus
11 I Am A Stranger

12 Deep Were His Wounds, And Red

 

  

 

1.モニーク奥様のリアル・エンジェル・ヴォイスに失禁必死です。キュートでどこか切ないメロディーの必殺オープニングナンバー。奥さん・・。もう堪らんです。

 

 

 

6.ビトの素朴な歌声から合唱へと展開していくゴスペル風ソング。幸せな気分に浸れる教会音楽。皆さまハッピーニューイヤーです。良い年となりますように。

 

 

 

10.ヴェルヴェッツのカバー。讃美歌かのように厳粛なアレンジが美しいですね。神の御加護が受けれるかのような有難い曲。神様・・・私みたいな愚か者でも許してくれるのでしょうか。えっ!やっぱりダメですか!?

 

 

どうぞ、本年も宜しくお願い致します。