ラファエル・チコレルは1930年デトロイト生まれの作詞・作曲家。読譜力、演奏力無しで、鼻歌をテープに録音して作曲する我流ソングライター。1972年のアルバム「I'm In Love With You」 からの1曲。クリスマスムードを高めるハッピー・ジャズが詰まった名盤です。

 

 

チコレル自身の7歳の息子(Jocko君)の無垢で幼気な歌声が反則気味に可愛らしい、ジャズ・ワルツのデュエット曲。寺田心くんのような完璧過ぎる子供声ジャズに心温まります。クリスマスの夜、暖炉の前でクリスマスツリーを飾りながら聴いていたい曲ですね。

 

 

ところで以前とあるBARで、「CD&LP合わせて全ジャンルの名盤ばかりの上澄みばかり5000枚持ってる。」というオヤジに出会いました。上澄みとは最高品質ばかりという意味でカス盤は一枚も持ってないとのこと。ロック、ポップス、フォーク、プログレ、ジャズ、レゲエ、テクノ・・・と各ジャンルの最高位、いつまででも聴いていられる名盤ばかりだと言うのです。なぜ最高位ばかり集められるかというと、各ジャンルに詳しい師匠がいて、間違いのない名盤を教えてくれるからそれを購入しているんだと言います。

 

そんなバカな・・・。私はどれだけのカス盤を買ってきたことか。そんなことが出来るとは俄かには信じられませんが、それを自信満々に言えるメンタルが凄いです。何かねぇ?どう思う?教えて、寺田心くん。