原曲はローリング・ストーンズが1967年にリリースしたアルバム「Between the Buttons」に収録されています。キース・リチャーズが作詞・作曲した作品で、彼の狂おしいまでの恋の終焉を綴った曲とされています。ブライアン・ジョーンズの美しいピアノと淡く儚いリコーダーが印象的です。火曜日になると聴きたくなる名曲ですね。
アメリカのフォーク系シンガーMelanie(メラニー)のカバーが秀逸。コアーズやジュリアン・レノン、ロッド・スチュワートなど多くのミュージシャンがカバーしていますが、どれも原曲に忠実過ぎてカラオケのようですね。でもメラニーの魂を揺さぶるドスの効いた歌いっぷりは一味もふた味も違います。
彼女の歌うルビー・チューズディは1970年の3rdアルバム「Candles in the Rain」に収録されています。映像のメラニーは若干24歳の若さですが、酸いも甘いも噛み分けたかのようなヴォーカルは迫力がありますね。あどけないようですが、どこか松原のぶえを彷彿させるルックスも貫録を感じます。私もカラオケでこの曲を歌いますが、貧弱で軽薄な印象を与えています。歳相応になりたいですね・・・。
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