一昨日、会社の大先輩で酒飲み友達だったMさんが、体調を崩して入院していると聞いた。

昨日、居ても立ってもいられないので病院にお見舞いに行った。

今日、そのMさんが亡くなった。

 

かなりショックです。

 

酒豪揃いの会社のOBのなかでもベスト・オブ・酒豪。

鉄の肝臓・・・いや、ダイヤモンドの肝臓を持つ男。そして誰からも好かれる男気あるオヤジでした。

 

 

 

1月に飲み会で会ったときは隣の席で、元気そうに5合は飲んでたのに。

お見舞いした時は、もう意識も無い状態でした。

ご家族の方もいらっしゃって、少しお話ししたのですが、途中からいい歳こいて号泣しちゃって・・・。

 

 

娘さん。

「家庭での父は知っているのですが、会社ではどうだっんですか?」

 

私。

「Mさんの・・・シクシク・・・周りには・・・シクシク・・・ひ、人が・・・うっうっうっ・・・あ、集まって・・・ぐぅうぅぅう・・・来てぇぇ・・・おぉぉぉぉ・・。」

 

 

という具合に会話が成立出来ませんでした。

もっと伝えたいことがあったのに。手紙を書きたい思いです。

 

 

胃がんが見つかったが先月の3月。この時点で末期。脳まで転移していました。2月ごろから酒を控えていたそうです。

この場に及んで2月まで飲んでいたとは。

 

 

ご家族の冷静な一言。

「生涯で酒が飲み足らなかったとは思ってない筈です。」

 

私。

「そ、そうだと思います・・・ぐおぉぉぉぉ・・・。」