「明日に架ける橋」(原題:Bridge over Troubled Water)は、サイモン&ガーファンクルが1970年に発表した楽曲。この有名曲は多くのアーティストがカバーしていますが、ジョニー・キャッシュの円熟された歌唱には痺れますね。71歳でこの世を去ってしまったキャッシュが、70歳の頃に人生の喜びや悲しみを込めて淡々と歌い上げた名盤“American 4: The Man Comes Around”から。昇天前のオヤジがディープな旨み成分とスモーキーな苦み成分を存分に爆発させています。

 

女性コーラスとしてフィオナ・アップルが参加していますが、驚くほど見事に調和されていません。原曲のメロディーに忠実に歌うキャッシュに対して癖が強すぎるアップル嬢。舐めてるのか?と言いたくなりますが、でもそこが中毒性有りで何度も聴いてしまいます。

 

この曲、昨日カラオケBARで歌いましたが、驚くほど見事に音を外してしまいました。もう二度と歌わない名曲です。