Paris(パリス)は、フリートウッド・マックを脱退したボブ・ウェルチが、元ジェスロ・タルで旧知のベーシスト、グレン・コーニック、元・ナッズのトム・ムーニーをドラムに加えて1975年に結成したロック・バンド。1stは1976年の『パリス・デビュー』です。そしてドラムをハント・セールスに替え1976年の2nd『ビッグ・タウン2061』をリリース。これがヘルニアが飛び出るくらいの名盤なんです。
中古市場に出回ることが少なく価格が高騰していました。入手困難なアルバムだったのですが現在は紙ジャケ版が発売されたので購入できますよ。
1.Blue Robin
2.Big Towne, 2061
3.Pale Horse, Pale Rider
4.New Orleans
5.Outlaw Game
6.Money Love
7.Heart of Stone
8.Slave Trader
9.1 in 10
10.Janie
Big Towne, 2061
タイトル曲のキラーチューン。今聞いても近未来を想像させる曲ですね。宇宙人ジャケットもカッコエエです。ミイラ化した井手らっきょにも見えますね。そういえばヒラリー・クリントンが大統領選挙に当選したらUFOの情報を公表するらしいです。韮澤さんも忙しくなるぞ。
官能的なイントロからボブ・ウェルチのブルージーなヴォーカルが冴えわたります。クールでオシャレな大人の旋律。ジャック・ダニエルのロック3杯はイケますね。あと、7曲目の“Heart of Stone”も最高です。
オシャレ、オシャレと褒めていたら酷いファッションですね。そうなんです。ボブ・ウェルチのルックスは非常にダサいんです。目を疑うレヴェルです。ワークマンで売ってそうなズボンが物語るように彼の職人気質は間違いないでしょう。でも音楽だけにしか興味が無い・・・ところが逆にカッコエエんです。
パリス・セカンド~ビッグ・タウン2061(紙ジャケット仕様)/パリス

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