Lindisfarne(リンディスファーン)は、1968年に結成された英国ニューキャッスルの5人組バンド。この曲は1970年の1stアルバムで最高傑作とされる「Nicely Out Of Tune」から。土臭いアコースティックなフォーク・ロック・サウンドは、田舎のパブで酒を飲みながら聴くのが本来のが本来の楽しみ方なのでしょう。


ヒゲ面のツインヴォーカルが躍動するこの曲。タンバリン叩いたりハーモニカ吹いたりしてるヒゲ面の方がレイ・ジャクソン。ロン毛で顔色悪そうなヒゲ面は、実質的なリーダーで作曲を担当していた酒飲みアラン・ハルです。


ハーモニカが哀愁たっぷりのカントリー風味を醸し出しています。丁度いい塩梅のダサさが堪らなく愛おしく感じるんですよね。昨日観た朗読のイベントでもハーモニカが炸裂していましたが、驚くほどの控えめなハーモニカの音色が逆に印象に残ったりするものです。弱点と強みは表裏一体。私の血尿も武器になりえるし、二日酔いで嘔吐しまくるのもチャームポイントだといえるでしょう。





Nicely Out of Tune/Lindisfarne

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